There’s Your Trouble....Ready To Run....Cowboy Take Me Away....Once You’ve Loved Somebody.....Loving Arms....このあたりが、私のお気に入り。！....Loving Armsは、むかし、Olivia.が、そよ風の誘惑。で、カバーしていたもの。....はじめの、4曲は、ネット上に、コミカルな映像が、あります。....荒削りで、素朴な、Dixie Chicks.が、聴きたい人。....むかし、Tunya Tucker.が、好きだった人には、特に、おすすめ。....お徳用、2枚組みは、限定版なので、入手できれば、ラッキーです。....完売が、ざらです。

もうｼﾝｸﾞﾙｶｯﾄはしないのかな？是非、1曲目のﾌﾟﾛﾓ作ってほしいです。

今回のグラミー賞を見て、いったいどんな音楽か早速聴いてみたところ、とてもいい。さすがにすばらしいと思った。特に8曲目が好き。車の中できくと、最高ですね。

今年のグラミー賞は彼女たちのためにあったようなものでしたね。

初めて聴いた時はいまいちなじめませんでしたが、聴けば聴くほど味が出てきました！　1ヶ月後にレビューを書くと『最高！』になるかもしれません。　前作があまりにも良すぎたので、すぐになじめなかったのかなぁとも思います。　どうでもいい話ですが、ナタリーが少し痩せた気がします。　両隣りを見習ってダイエットしたんですかねぇ？？？　でも、彼女の迫力のあるエモーショナルな声は今作も健在です！

やはりカントリー界における彼女達の曲質は群を抜いている。今作は今までよりロックよりだけど、カントリーの味も確かに実在。それも、どの曲のメロディラインも良く、三人のコーラスワークも活きている。傑作だった前作「HOME」にはやはり敵わないけど、私的には高いレベルの中で3rdのHOME、2ndのflyに次ぐ出来栄えだと思います。

やっぱ，女性のほうが優れている。かなわない！［笑］

前作よりﾛｯｸ寄りだなっておもった。純粋なｶﾝﾄﾘｰでは確かに、ないですね。ただ他のPOPｶﾝﾄﾘｰのひとたちにくらべれば演奏はｵｰｶﾞﾆｯｸだし聴き応えは充分だし楽しめるから、これはもう好みの問題。純ｶﾝﾄﾘｰなら前作。ﾛｯｸ風なら本作がおすすめ

ビルボードでNo1になったようで、良かったです。 Homeが最高な内容だったので、長いブランクを余儀なくされたのは残念ですが、無事 復活ですね。今回はロック的といえるのかな？ ともかく買い！！

もう早速、発売日に買って何度も聞いた。例の事件でたくさん批判されてたけど私はDixie Chicksを支持します。 Not Ready To Make Niceを歌ったのは正解だと思う。メロディーも素晴らしい。