Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

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CD

Cosmo's Factory

Creedence Clearwater Revival (C.C.R.) (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP2032
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

総合評価

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5.0

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'70年発表。CCRだったら何でも良い!これはジ...

投稿日:2007/03/03 (土)

'70年発表。CCRだったら何でも良い!これはジャケットも好き。「フール・ストップ・ザ・レイン」とかいい曲。ハノイ・ロックスがカバーした「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」のオリジナルはこのアルバムに収録。

ALTERNA さん | 不明

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とにかく素晴らしいアルバムでCCRの最高傑...

投稿日:2006/08/04 (金)

とにかく素晴らしいアルバムでCCRの最高傑作といわれ、一番売れたアルバム。でもCCRらしさでいえばそうでもなく、前作『ウイリー〜』か前々作『グリーン・リバー』の方がはるかにCCRらしかった。アルバムが売れるということと、らしさとはまた別物なのである。このアルバムには南部色が少し色褪せてきて、逆にポップ色が強くなってきていた。つまり次作に向けいやな予感を残したと感じたのは俺だけだろうか。それでもこのアルバムは、万人に聞いてもらいたい名作であることには違いない。

yankey さん | 東京都 | 不明

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彼らの最高傑作、CCRを知らない人にはまず...

投稿日:2006/07/22 (土)

彼らの最高傑作、CCRを知らない人にはまずこの1作をおすすめしたい。そんなアルバムである。ヒット曲も満載で駄作がない。ロックファンは複雑難解な音作りを求める前に、まずこういうシンプルな素晴らしいロックアルバムを聞くべきである。しかしそれでもこのアルバムにはどこかCCRらしさがなかった。実験的な曲、ジョン・フォガティのワンマンバンド的要素が強くなり、他のメンバー3人はもはや誰でもよかった。グループとして次第に機能してこなくなる蔭も落とした、名作中の名作であった。

yankey さん | 東京都 | 不明

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Creedence Clearwater Revival (C.C.R.)

白人ヴォーカルとしてはかなりソウルフルな部類に入るジョン・フォガティのヴォーカルをフィーチャーしたCCRは、同時期のザ・バンドとはまた少し違った形でサイケの時代に古典的な米ルーツ的な音楽を鳴らした。CCRのほうはよりシンプルな初期ロックンロール的色彩が強く、多くのヒット・チューンを生み出すことが出きるようなキャッチーさをも備えていたのが特徴的である。

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