アルバムのこぼれ曲をLPは一枚、しかしCDは二枚組みにして売ってしまうこの小賢しさ、寒気がする。Viva La Vidaをいいと思った人もこれでは興ざめ。続編とやらのために再度同じもの買わされる訳だから。mixも個人的にどうでもいい曲のものを収録している。

なんだかんだでちゃんとアルバム１枚を聴いたのは、VIVA LA VIDAが初めて。コンセプトアルバムというのでしょうか？曲のつながりがよくて、気がついたら最後まで終わってて、またループして １日聴いていたなんてことも。ただ、ぼーっと聴いてたら、イマジンだったり、ヴェルヴェッツと進行が同じのがあった気がする。気のせい？

Life In Technicolor ii がめちゃくちゃかっこいい。やけにアッパーです。もともと４ｔｈはイントロ扱いだったこの曲が一番好きだったし（笑）

はやく１２月１７日にならないかな〜！！

グラミー7部門受賞？まじで？なしてこんなに賞レース受けいいの？

すごくいい。ぶっちゃけ自分はviva la vidaよりこっちのほうが好きだな。

コレってロック？

CD待ちきれずDLしちゃいましたが、これColdplayの最高傑作じゃないの？全く穴が見つかりません。

VIVAと一枚に絞って発表するべきだったな。�@は収録時間を長くして、インストのみ部分が続いた後に、この歌ありバージョンが出てきてもよかった。�AなんてVIAのどっかに挟んでもたった50秒じゃん。�B�Cがアルバムに入ってりゃ大分締まってたぞ、VIVA.�D以降は普通にングルのB面行きで。EP、兄弟盤として区別する必然は、相当微妙。

1曲目聴いた時は「大滝Soundでも取り入れたのか!?」とｳｷｳｷしたのも束の間、正直勢いだけの駄作感が否めないViva La…。進化の手段としてRadioheadのﾗｼﾞｶﾙ感を真似しようとしたんだろうけど、やはりColdplayには「凍てつく波動」的な、冷徹で隙なしのﾋﾟｱﾉｻｳﾝﾄﾞで突き進んで欲しかった…。ところでこのAlbumって何？Linkinparkでも狙ったの？