予約して購入しました｡ 大好きなラムちゃんもフランス語♪歌詞は､かなり日本語の歌詞に忠実なので､楽しいです｡ 一番のオススメは…一休さん♪ こんな､こ洒落た一休さんが､あっていいのかしら(笑)

「バカボン・メドレー」を初めてラジオで聞いたときの衝撃！　フランス語に挟まれたBon bon Bakabon, Bakabon bon が完全に「空耳〜♪」に聞こえたもんな．．．（笑）　しかし、どの曲も日本のアニメソングの良さを再認識させてくれる佳作です。

クレモンティーヌを「ヘタウマ」に分類するのは変だと思う。 フレンチの香りが半端無い。 フランス人がうらやましくなる。

Jazz。と　Bossa nova。！。。France。と　Brasil。！。。このクロスオーバー感覚。が、とても、Natural。で、新鮮な、響き。！！。.... naze。だか、 、悪女。！。が、収録されている 。？。.... これも、彼女の選曲 、センス。のなせる、ワザ。なのか、ね。！。

とても爽やかなボサノバのアルバム。今ではテレビのBGMなどによく使われている事がわかるが、初めて聞いた当初は新鮮だった。なんてオシャレなんだろう、と。

［4］と［11］が好き。ｸﾗﾌﾞで聴いたら結構ｲｲ感じでした。

ゆるゆる感が良い感じです。懐メロをそのまま聴くのではなく、アレンジして歌詞の意味も考えない状態で、シンプルにメロディを感じるには結構いいかも。昔売れた曲はやっぱりメロディは良いんですかねぇ...

なんとなく耳慣れたメロディです。原曲を知らなくても結構有名な曲が揃っているので、お勧めです。ゆるゆるで聴くにはお勧めです。

彼女が今まで歌ってきたBOSSAを凝縮したアルバムです。 彼女の原点がよく分かります。 Brazil BOSSAとFrenchBOSSAの違いなんかもよくわかる。 BossaNova聴きたいけど、何聴いていいか分からない人の入門にも最適です。 捨て曲なし、普通に生活に溶けこむ一枚です。

前作の方が好きかなぁ…。 楽しいけれど、ちょっと飽きてしまう。 たい焼きは、たい焼きの哀愁まったくなし…で残念。