SACD 輸入盤

ギュンター・ヴァント&NHK交響楽団ライヴ集成 1979〜1983(3SACDシングルレイヤー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALTB545
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


ヴァント&N響の名演をたっぷりと堪能!
高音質なSACDシングルレイヤー盤3タイトルをまとめた数量限定セット!


「ALTUS」から発売されているヴァントとN響のSACDシングルレイヤー盤3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。

【ALTSA258】
白熱的なベルリオーズも聴きものですが、シューマン4番の堂々あたりを払うたたずまいは当時のヴァントとN響ならではのものです。冒頭の深々とした響きから一気に引きこまれ、第3楽章からの熱気が大変で金管の壮絶な見せ場もあり、とてつもない大演奏に仕上がっております。実に一聴の価値ありで御座います。

【ALTSA260】
冒頭のホルンも美しく、曲が進むほどにヴォルテージがあがっていき、激裂なハイヴォルテージの崇高な太団円で曲が閉じられます。また第2楽章の切々たる味わいは正に「秋の日のさびしさ」、ヴァントのブルックナーの内で最も熱い演奏の一つと申せましょう。録音も素晴らしく聴きやすい音質です。

【ALTSA261】
ブラームスは第1回目のNDRでのスタジオ録音同様の少し速めのテンポで始まり、やはり当時の燃えるN響の面目躍如で高揚感が素晴らしく、ヴァントならでの緻密な表現がまた見事。終楽章コーダでもテンポを煽らぬ正統ながら一音一音ゆるぎなく、しかも高ヴォルテージで音が積み重なる様は圧巻でライヴでも滅多にない大演奏です。真の聴きものと申せましょう。シューベルトの品格も見事。音質も納得のいく良音です。(販売元情報)

【収録情報】
ALTSA258
● ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9
● シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120


 録音時期:1979年11月21日
 録音場所:東京、NHKホール

ALTSA260
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』(ハース版)


 録音時期:1982年4月14日
 録音場所:東京、NHKホール

ALTSA261
● シューベルト:交響曲第3番ニ長調 D.200
● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68


 録音時期:1983年12月8日
 録音場所:東京、NHKホール

 NHK交響楽団
 ギュンター・ヴァント
(指揮)

 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 SACD Single Layer

 SACD対応プレイヤーで再生できます。
 完全限定生産
 国内製作
 日本語帯・解説付き

内容詳細

〈アトラス〉から発売されたヴァント、N響のSACDシングルレイヤー盤3タイトルを、そのままセットにしたもの。1979年から83年まで、シューマン、ブルックナー、ブラームス、いずれもヴァントとN響の最良の演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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