わたしもYoshihiroさんのコメントにひかれて聴いてみたけど、いいノリですね。フィリー・ジョー・ジョーンズとの掛け合いがすばらしい。Alfieが聴けてさらによかった！ホント、エヴァンス・ファンはもちろん、そうでない方も聴く値打ち大ありデス！

とてもロマンティックながら，それがメロメロの感傷に堕さずに，高貴な美しさとして踏み止まっているのがこの頃のビルの素晴らしさだと思う。ジャケも秀逸。

う〜ん，確かに聴いていると切なく胸かきむしられるようなCDですが，50〜60年代の頃のような「音」に対する厳しさが無くなっているように感じました。私には甘味料が強すぎます。ストイックな音を紡ぐビルが好きなもので・・

スコット・ラファロよ。。。やはり貴方がベストパートナーなのか。。。時を越えても。。これを聴くとそう想う。。

waltz for debby、piano soloと並んで、大好きな一枚です。 エバンスの美しいメロディで、日常の煩わしさなどから解放してくれます。おすすめ！

なんか余計な事してるから減点だ！　ライブなんだから同じ曲続けたり順番かえたりするなっつーの。それにしても、収録時は名演奏にも係わらず観客もまばらでガチャガチャうるさく、せっかく名盤になったらこんな扱い。浮かばれませんなぁ。

1967年8月の”Village Vanguard”でのライヴ演奏を集めたアルバムです◇◆CDをプレイヤーにかけて一曲目の”California Here I Come”を聴いてなんだかわからないけど幸せな気分になりました◇◆演奏されている曲目もスタンダードが多くていい感じです◇◆Evansの”Gone with the Wind”は珍しいのでは？必聴の好盤です◇◆みなさん是非とも聞いてみてください〆

スコット・ラファロ参加のレコードはホントに手にいれるの苦労した覚えがあります。このＬＰにはじめて針を落とした感動を今も覚えてます。

騙されたと思って聴きましたが、ノックアウトでした。これはすごい！2004年の記録的な猛暑も終りました。秋にぴったりの上質でしっとしとした、最高級のサウンド。稀有な天才ミュージシャンの共演が、この何とも言い表し難い音の世界に私たちを誘ってくれます。JAZZってほんとうに奥が深い。

Bill Evansの歴史的なライヴを完全な形で聴けて幸せです☆★Scott LafaroのベースとBill Evansのピアノの素晴らしいインタープレイが最大の聞き物です☆★このアルバムを聴く全ての人に感動を与えること間違いなしです☆★３枚組でBoxもしっかりしていて装丁もGoodです☆★皆さん是非とも聴いてみて下さい〆