２０代や３０代では遅すぎる１０代のその時にしか作りえなかった音と詩がここにある。まさに多感なその瞬間を閉じ込めた、アコギによるギターロックの代表的な名盤。紙ジャケ化熱望。

冬の定番ﾀﾂﾛｰ･ﾔﾏｼﾀ&ﾏﾘﾔ･ﾀｹｳﾁもびっくり！今や懐かしﾄﾚﾝﾃﾞｨ･ﾄﾞﾗﾏちっくな渋ｶｼﾞ君御用達ｵｼｬﾚ関係者のみ限定のｱｲﾃﾑ｡退屈した時〜

ゆうことナッシング！エレクトロポップに毒されていた私がコレ1枚で変わりました。ありがとうございましたm(__)m

わァ!!HMVさんのレビューすごい…。わたしは個人的にM-2とM-6がだいすき。

完全に後追い世代なんですが、ガツンとやられてしまいました。↓さんのように人生狂わされました。これからもこの人生の一枚を聴き続けます。文章ではとてもこの良さは書きれません。

名盤と聞いてはいたがこんなに素晴らしいとは驚きました。空気感が統一された中にもバリエーションがあるのがまた素晴らしい。

本当にＨＭＶさん力が入りすぎ。内容は聴いて損なし。そういえば彼らの曲はガチンコにつかわれてない？

おっ！これはお買い得！ だけどなんでThe Boy Wondersはﾗｲﾌﾞぢゃないんだろ？どうせならｼﾝｸﾞﾙ盤Still On FireのBｻｲﾄﾞのWalkout To Winterのﾗｲﾌﾞも収録するくらいのｻｰﾋﾞｽが欲しいなぁ。

そりゃ最初は戸惑ったさ。1st〜2ndは完璧な作品だったし。でも改めて聞いてみるとｼﾝｸﾞﾙｶｯﾄされた4曲はもちろん、Killermont Streetなどﾒﾛﾃﾞｨｰ重視された曲作りなどは以前となんの変わりもないぢゃないか。Everybody is NO1とOne And One以外の曲は...。

う〜ん、とっちらかってるなぁ〜。ﾛｯｸﾝﾛｰﾙ調あり、ｳｴｽﾓﾝｺﾞﾒﾘｰ風味のｼﾞｬｽﾞ調あり...。個人的にはGentle KindやNothinghill Bluesなんかが特に気にいってるんだけど、Clashﾌﾘｰｸだった私にとってMick Jonesとのｺﾗﾎﾞﾚｲｼｮﾝが嬉しい。もちろんBADも好きだし。