ボーナストラック２曲を含めて全曲素晴らしいです。ギター、歌、ピアノ＆キーボードのメロディが心に響きます。個人的にTOMIの声質が好きなので、感動します。デスパートの使い方もセンス良く、ここぞというところでキメてくれます。 たぶんデス声度が低いかなと思うので、デスというだけで苦手感のある方にもオススメしたいです。ただただ美しい楽曲です。 前作ファンの方、前作でもメロディ度がちょっと物足りなかった方、ぜひ聴いてください！

胸を締め付ける旋律にｽﾄｰﾘｰﾃﾗｰを思わせるTOMIの切なく、時には激しい歌声｡amorphisの進化は止まらない｡現時点2009年BEST ALBUM｡

↓と同感。たぶんﾃﾞｽﾒﾀﾙﾌｧﾝからすると不評かもしれないが冷たい哀ﾒﾛが、力強く漂っており、何故か私には初期のU2の名作を思い出させる。素晴らしい。↓のご指摘のとおりﾊﾞﾗﾝｽの良さが聴き手によっては中途半端にとられると作品の評価は下がってしまいだろう。

Amorphisの中で一番好きなアルバム！ノリの良い曲と、哀メロ炸裂な曲のバランスが最高です。前作『ELEGY』のクド過ぎる作風（それも良いんだけど）から、この『Tuonela』はコンパクトにまとめて来たかなって印象が持てる。もちろんアモ節と呼んでしまっても良さそうなフォーキーなメロディもそこら中で炸裂！1、6、9、10は特に必聴！

気持ちはわかるが、私的なしょうもないない理由でこの名作に泥ぬるなよ。内容がいいなら「最高！」でいいだろが。ココのレビュー当てにする奴で、勘違いして買わん奴がでたり、気持ち良く買えんかったりするだろボケが。

[ｶﾚﾜﾗの世界へようこそ] 今作もまたﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞが誇る叙事詩ｶﾚﾜﾗをﾃｰﾏにしてます いやはや素晴らしいですね！ 北米的な物悲しいﾒﾛﾃﾞｨとﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸなｻｳﾝﾄﾞは健在です 前作同様、今作もまた名盤入りですね ｼﾞｬｹ良ければ全てよしってね

嫌いな音ではないのだけど、美しさ･オリジナリティ・テクニックなど、何を取り上げても及第点止まり。最高評価連発に水を差すようで申し訳ないですが、それほどの事はないですね。コード進行がまるで歌謡曲のような凡庸さ。はっきり言って退屈です。

よくぞこの短期間でここまで質を高めた。信じられないが事実である。よってこの作品は◎である。前作が満足いってないアナタ。これなら確実にアナタを満たします。

内容としてはいいんじゃないですか？しかし14曲目のLight my fireを凄く楽しみにしてた俺としては完全にﾊｽﾞされた…と言うより嘘つかれた。だってCDにクレジットされてるのに入ってない!!!!!バカにされた感じが不愉快なので評価は最低にしました。それがなけりゃ評価を｢最高」にする所でした。曲順違いはたまにありますが皆さん気をつけましょう。HMVの方もね。

これが彼らの初体験！過去を知らない私に良いです。っつう事で、過去へ遡ろうと思ってます。