Amorphisの中で一番好きなアルバム！ノリの良い曲と、哀メロ炸裂な曲のバランスが最高です。前作『ELEGY』のクド過ぎる作風（それも良いんだけど）から、この『Tuonela』はコンパクトにまとめて来たかなって印象が持てる。もちろんアモ節と呼んでしまっても良さそうなフォーキーなメロディもそこら中で炸裂！1、6、9、10は特に必聴！

気持ちはわかるが、私的なしょうもないない理由でこの名作に泥ぬるなよ。内容がいいなら「最高！」でいいだろが。ココのレビュー当てにする奴で、勘違いして買わん奴がでたり、気持ち良く買えんかったりするだろボケが。

[ｶﾚﾜﾗの世界へようこそ] 今作もまたﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞが誇る叙事詩ｶﾚﾜﾗをﾃｰﾏにしてます いやはや素晴らしいですね！ 北米的な物悲しいﾒﾛﾃﾞｨとﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸなｻｳﾝﾄﾞは健在です 前作同様、今作もまた名盤入りですね ｼﾞｬｹ良ければ全てよしってね

よくぞこの短期間でここまで質を高めた。信じられないが事実である。よってこの作品は◎である。前作が満足いってないアナタ。これなら確実にアナタを満たします。

このトミってボーカル凄いね。ライブではどうなのだろう。ラウドパークが楽しみ。

かつて、最高傑作『Elegy』で更なる感動を憶えたが、その後、どれだけの月日が経ったのだろう・・・。デスメタル出身で独自な世界を創り上げているバンドはもう数えるぐらいしか認識していませんが、この『Silent Waters』は最重要傑作として完成を遂げてました！。この作品を手にし、身を委ねて聞く者にしか体験できない「Amorphis」。聞き終わった後、視界に入って来た「ジャケ」で、最後、グッと来ました。。。

これは間違いなく名盤の領域。サウンドコンセプトの時点で明確かつ他とは違う彼らならではの音楽を確立してると思います。それぞれの曲の完成度も素晴らしいし、全部通しても一気に聴けます。まるで物語を読んでいるようだ。

名作とされる2nd､3rdしか知らず､某BURRN!誌で大好評だったので購入☆ﾌｫｰｸ/ﾄﾗｯﾄﾞ由来の旋律美がﾍｳﾞｨかつﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼｳﾞ､ﾒﾛｳに響き渡る彼らならではのｻｳﾝﾄﾞは健在！単純な泣きとは異なる深みのある叙情ﾒﾛﾃﾞｨが奏でる孤高の音世界を満喫♪

某BURRN!誌で絶賛だった7th｡後追いの自分は名作とされる2nd､3rd以外ｽﾙｰしていたが､好評価ぶりに購入☆ﾌｫｰｸ/ﾄﾗｯﾄﾞ由来の旋律美は紛れもない彼らの音だ♪単純な泣きとは異なる深みのある叙情ﾒﾛﾃﾞｨをﾍｳﾞｨかつﾒﾛｳ､ﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼｳﾞに奏でる孤高ｻｳﾝﾄﾞ！

今年のフィンランドのAnkkaRockでAmorphisのライブ初めてみました。良かったです！！