CD 輸入盤

ギター四重奏によるバッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番、ロッシーニ:『コリントの包囲』序曲、モレーノ=トローバ:版画、他 エクリッセ四重奏団

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AV130715
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

実力も最高、
イケメン4名による最強ギター四重奏団


2012年にパリ音楽院の学生たちにより創設されたエクリッセ四重奏団。4本のギターといえばロメロ・ファミリーを思い出しますが、そのレパートリーを基本に、同時代作曲家に新作を委嘱したり、編曲を行なうなどの活動を行なっています。イケメン揃いでもあり、人気がでそうな注目株です。
 彼らのデビュー・アルバムとなる当盤は、その魅力が凝縮されています。リーダーのブランコ編曲によるロッシーニの歌劇『コリントの包囲』序曲が聴きもの。ロッシーニのラテン性がギターの音と意外なまでにしっくり合っているうえ、非常な盛り上がりを見せます。さらに4本のギターのための貴重なオリジナル作品であるモレーノ=トローバの『版画』はまるでフュージョンのようなカッコ良さ。オシャレなBGMとしても最高です。ロシアの作曲家ニキータ・コシュキンの『警護兵交代』はモスクワの赤の広場レーニン廟の兵隊を描いていますが、ちょうどソ連崩壊後、ソ連からロシアへ交代するという意味も込められた作品。ロシアに興味のある方必聴です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ロッシーニ/ブランコ編:歌劇『コリントの包囲』序曲
・モレーノ=トローバ:版画(8曲)
・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV.1049
・コシュキン:警護兵交代 (1994)
・プホール:陰と陽

 エクリッセ四重奏団
  ガブリエル・ビアンコ(ギター)
  アルカイツ・シャンボネ(ギター)
  ピエール・ルリエヴル(ギター)
  バンジャマン・ヴァレット(ギター)

 録音時期:2013年3月4-7日
 録音場所:フランス、サン=タヴィ=ド=タルド
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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