基本情報
内容詳細
日本初の超高層ビル・霞ケ関ビルから40年、世界一の最長橋・明石海峡大橋から10年。国内外の巨大高層建築に投入された技術を振り返り、様々なエピソードとともに、人類が工夫・改良してきた歴史の謎をひもとく。
【著者紹介】
高橋俊介 : 1952年、高知市生まれ。1976年東京大学工学部建築学科卒。コロンビア大学、ハーバード大学で建築およびアーバンデザインの修士号取得。天王洲シーフォートスクエアなど巨大プロジェクトに多く参画。海外業務も多く、ベトナムの開発プロジェクトは15年におよぶ。また超高層ビルや商業施設の設計監理の現場知識に基づくプロジェクト・マネジメント能力と英語力を買われて、マンダリン・オリエンタル東京、ザ・ペニンシュラ東京のプロジェクト・マネジャーを務めた。テンフェイ総合計画代表。アーバンデザイナーで一級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
高橋俊介
1954年東京都生まれ。1978年に東京大学工学部航空工学科を卒業し、日本国有鉄道に入社。1984年に米国プリンストン大学工学部修士課程を修了し、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京事務所に入社。1989年に世界有数の人事組織コンサルティング会社である米国ワイアットカンパニーの日本法人ワイアット株式
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