フォビアがいっぱい 多文化共生社会を生きるために

高山陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861108310
ISBN 10 : 4861108314
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
228p;21

内容詳細

社会の多様性が認められるようになるにつれ、異なる他者への恐怖や嫌悪も生まれていった。他人や自分に向けられる憎悪=「フォビア」とは何か、それを克服するにはどうすればよいかを考える。

目次 : 第1部 ゼノフォビア(いつの間にかこんなに…!:外国人労働者/ やさしい日本語への転換 ほか)/ 第2部 ジェンダー・フォビア(ジェンダー・フォビアってどういうこと?/ おネエの役割:カリスマ?怪物?人生の達人? ほか)/ 第3部 エゴフォビア(年齢を重ねることと装うこと:美魔女とBBA/ お告げがほしい!:現代日本のパワースポットと信仰心 ほか)/ 第4部 オーバー・フォビアズ(食べ物からはじめよう:町中華と本格中華/ とりあえず行ってみます:多文化共生イベント&スポット ほか)

【著者紹介】
高山陽子 : 亜細亜大学国際関係学部教授。文化人類学、銅像研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • xxx さん

    ゼノフォビア、ジェンダーフォビア、エゴフォビア(自己に対する嫌悪)についてのアンソロジー。初学者向けにちょうどいいかも。

  • takao さん

    ふむ

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