韓国はどこに消えた!? 世界から見捨てられた国の哀れな末路

高山正之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784828423340
ISBN 10 : 4828423346
フォーマット
出版社
発行年月
2021年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
246p;19

内容詳細

来春、大統領が変わっても絶対、反日は止まらない!中国、ロシア、北朝鮮さえ欲しがらない消滅同然の国を相手にするなかれ。

目次 : 第1章 「韓国いらない」が世界の本音/ 第2章 押し付けられた朝鮮半島/ 第3章 国家の体をなさない「小中華」の非常識/ 第4章 暴走する「無法国家」の末路/ 第5章 韓国がなくても平気な日本経済/ 第6章 忍び寄る韓国からの「見えない侵略」/ 第7章 誰が大統領になっても「反日」につける薬なし/ 終章 韓国はどこへ消えたのか

【著者紹介】
高山正之 : ジャーナリスト。1942年東京生まれ。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長を務め、1980年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。また、アジアハイウェー踏査隊長としてアジア諸国を巡る。1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊にて時事コラム「高山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年3月まで帝京大学教授を務める。『週刊新潮』「変見自在」など名コラムニストとして知られる

渡邉哲也 : 作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Go Extreme さん

    「韓国いらない」が世界の本音: 韓国との関係は「断捨離」に尽きる アフガンと朝鮮半島は似ている 中国のアフガン関与は前途多難 押し付けられた朝鮮半島 国家の体をなさない「小中華」の非常識: なぜ中国と韓国は法を守らないのか 「国家」概念の違いー国境、民族、言語とは 暴走する「無法国家」の末路: 国際法違反であり徴用エとは無関係 韓国がなくても平気な日本経済: 「漢江の奇跡」は日本がつくった 1997年のアジア通貨危機が流れを変えた 忍び寄る韓国からの「見えない侵略」 韓国はどこへ消えたのか

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高山正之

1942年東京生まれ。ジャーナリスト。1965年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊一面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。2001年から2007年まで帝京大学教授。『週刊新潮』「変見自

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