ひきこもる心理とじこもる理由 自立社会の落とし穴

高塚雄介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784313860063
ISBN 10 : 4313860061
フォーマット
出版社
発行年月
2002年02月
日本
追加情報
:
20cm,229p

内容詳細

「ひきこもるのは自立していないからだ」というのは本当だろうか。多くの若者たちのカウンセリング・メンタルヘルス活動に携わってきた著者が臨床経験をもとに、ひきこもりに悩む家族と社会に向けておくる1冊。

【著者紹介】
高塚雄介 : 1945年、大連市(旧満州)にて生まれる。中央大学文学部卒。臨床心理士。中央大学学生相談室・早稲田大学学生相談センター(現総合健康教育センター)勤務を経て、2001年4月から、常磐大学コミュニティ振興学部ヒューマンサービス学科助教授。早稲田大学講師・専修大学講師を兼任。この間、東京都教育相談員・都立教育研究所講師、東京学芸大学保健管理センター・カウンセラー、東京都立松沢看護専門学校等複数の看護・福祉関係の専門学校で講師・カウンセラー、精神科クリニックの臨床心理士等を務める。各種の電話相談、不登校の親の会のサポートなどにも関わる。日本精神衛生学会理事長、日本電話相談学会常任理事、日本学校メンタルヘルス学会運営委員、日本外来精神医療学会理事、(財)日本臨床心理士資格認定協会評議員他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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高塚雄介

中央大学文学部哲学科卒。中央大学学生相談室、早稲田大学健康管理センター、常磐大学を経て、明星大学教授・大学院人文学研究科長、明星大学名誉教授。この間,精神科クリニック臨床心理士、東京学芸大学学生相談室員、東京都教育相談センター・東京都児童相談センタースーパーバイザーなどを務める。約40年渡り、さまざ

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