関圭一朗

人物・団体ページへ

本

「なんかおもしろそう」と思われる伝え方

関圭一朗

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
社会・政治
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784763141989
ISBN 10 : 4763141988
フォーマット
：
本
出版社
：
サンマーク出版
発行年月
：
2025年05月
発売国
：
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

どんなにおもしろい話も「おもしろそう！」と思ってもらえないと見向きもされない。「どうしてこの良さをわかってくれないんだ！！！」と嘆く前にできる“言語化のコツ”。

目次 : 第１章　「なんかおもしろそう」は伝える前に決まる/ 第２章　入口を極めて心をつかむ/ 第３章　離脱を防ぎ、興味を加速させる構成/ 第４章　「伝わらない」から「より伝わる」へ/ 第５章　「あなた」を武器にして伝える/ 第６章　ベストに近づくクオリティの高め方

【著者紹介】
関圭一朗 : 放送作家。１９７６年山形県生まれ、福島県育ち。スポーツ番組を主戦場とし、特に『報道ステーション』では２００４年の番組立ち上げから松岡修造氏のスポーツコーナーを担当。放送作家として常に、制作者・視聴者・取材対象者の三者がｗｉｎ‐ｗｉｎ‐ｗｉｎとなる「三方よし」を心掛けている。人生の師はオリックス・バファローズと週刊少年ジャンプ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • hinotake0117 さん

    読了日：2025/06/23

    一応伝える仕事をしているものとして参考にしようと手に。 松岡修造氏の報道ステーションでのインタビューなどを手がけた放送作家による伝え方の極意。 相手ファースト、「気働き」が全ての土台。

  • Kyosuke Takada さん

    読了日：2025/06/22

    放送作家の方が書くので期待したが、個人的にはあまり興味がそそられなかった。 本の中で離脱率について書かれているが、本書の項目の例題が似たようなものが多いため飽きてしまう。

  • keigo さん

    読了日：2025/05/28

    相手に興味を持って聞いてもらうにはどんなところに注力すればいいのか。ポイントを絞って伝え方のテクニックを『伝える」本。聞き手の気持ちを捉えることの大切さがわかる。

  • れいこ さん

    読了日：2025/10/12

    「おわりに」で明かされる筆者の執筆当時の状況に驚愕。 こんな楽しいトーンな本だったのに、えー！そんなに大変だったのー？！！と。 すごい方です。。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

関圭一朗

放送作家。１９７６年山形県生まれ、福島県育ち。スポーツ番組を主戦場とし、特に『報道ステーション』では２００４年の番組立ち上げから松岡修造氏のスポーツコーナーを担当。放送作家として常に、制作者・視聴者・取材対象者の三者がｗｉｎ‐ｗｉｎ‐ｗｉｎとなる「三方よし」を心掛けている。人生の師はオリックス・バフ

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取