立花隆 長崎を語る 長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類

長崎文献社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784888513661
ISBN 10 : 488851366X
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
235p;19

内容詳細

目次 : 立花隆 長崎を語る(講演録 次世代に語り継ぐ戦争/ 軍艦島に上陸して思う/ 「戦後七〇年」特別企画 再録 僕の原爆論 ほか)/ 私が会った立花隆の実像(核問題と戦争を熱く語った立花隆/ 私が見た「立花隆のすべて」/ 立花隆さんの好奇心 ほか)/ 立花隆の家族史―ルーツを長崎に求める理由(母の遺稿集と父の「長崎日記」)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かおりんご さん

    長崎関係の本は、読んどかないと!という気持ちで手にする。立花隆さんが、秋津医師と関係があったことに、驚き!長崎の原爆についても語られていて、考えさせられた。戦争を知らない私たちが、どうやって後世に戦争の悲惨さを伝えていくか、まじめにこの問題に向き合わなければならないと思う。

  • しーちゃん さん

    長崎市の職員である長瀬さんが書かれた「立花隆さんの好奇心」が、とても読みやすく興味深かった。尊敬と愛情に満ちた文章で、立花さんの人柄が伝わってきた。私も学生時代に講演が聞きたかった。「黒い屍体」と「赤い屍体」、強烈に考えさせられた。

  • takao さん

    ふむ

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