『文藝春秋』の戦争 戦前期リベラリズムの帰趨 筑摩選書

鈴木貞美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480016386
ISBN 10 : 4480016384
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
追加情報
:
382p;19

内容詳細

一九二三(大正一二)年、『文藝春秋』は本文二八頁、定価一〇銭の薄いパンフレットのような体裁で創刊された。そして、瞬く間に新中間層を引きつけ、総合雑誌のトップに躍り出る。創刊以来、中道の立場をとっていたが、日中戦争の開始とともに「戦争」に深くコミットしていく。文壇、論壇の大御所となった菊池寛、その周辺に集まったリベラルな文化人たちは、ただ時代の空気に「迎合」し、呑み込まれてしまったのか。戦後民主主義の図式からは見えない「戦時言論」の深部を探り当てる。

目次 : 第1章 菊池寛、人と思想/ 第2章 菊池寛のエディター・シップ/ 第3章 『文藝春秋』と日中戦争/ 第4章 『文學界』グループの転向/ 第5章 文春グループの「大東亜戦争」/ 第6章 文春グループの戦後

【著者紹介】
鈴木貞美 : 1947年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。学術博士。創作、文芸批評に従事ののち、東洋大学を経て、国際日本文化研究センターに勤務。定年後、同名誉教授。日本近現代文芸を中心に思想文化史の再編と取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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鈴木貞美

1947年生まれ。東京大学文学部仏文科卒。学術博士。人間文化研究機構/国際日本文化研究センター名誉教授。編著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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