基本情報
内容詳細
バラク・オバマは政治家になる前の若き日々を、無名時代に自らの手で書いている。その“文学性豊かな”回顧録を手がかりに、文学・文化・歴史という大きな枠組みの中で現代アメリカの問題をとらえようとする試み。
【著者紹介】
里内克巳 : 現在、大阪大学言語文化研究科准教授。専門は、19‐20世紀転換期アメリカ文学における人種・階級・ジェンダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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