さよならの代わりに GENTOSHA NOVELS

貫井徳郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344009219
ISBN 10 : 4344009215
フォーマット
出版社
発行年月
2006年01月
日本
追加情報
:
18cm,350p

内容詳細

劇団「うさぎの眼」に所属する、駆け出しの役者・和希の前に現れた美少女。彼女は、劇団内で起きた殺人事件の犯人を見つけるために、27年の時を超えて来たという…。錯綜する謎を軽妙なタッチで描く青春ミステリ。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • CCC さん

    西澤保彦を思わせるところのあるSFミステリー。

  • みゆき さん

    ★☆☆☆☆ SFとしても、ミステリーとしても、タイムパラドックスものとしても、中途半端な感じ。 「蒲生邸」とか「時生」は好きだったんだけど

  • 石川潤 さん

    時をかける少女の現代版!!貫井さん、こんな素敵なラブストーリーも書けちゃうなんて凄い^_^

  • sonsan さん

    読みやすいが内容に興味が湧かない

  • 寝る子は育つ さん

     久しぶりの貫井作品。時間軸の話は頭の弱い僕は完ぺきに理解できたとは思いませんが、なんか希望は持てるんだね?(苦笑)  人並み以下の外見しか有していない自分には名倉の心境は残念ながらわかりませんが、わからないでいいんでしょうな^^:

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

貫井徳郎

1968年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。93年、第四回鮎川哲也賞の最終候補作となった『慟哭』でデビュー。2010年、『乱反射』で第六三回日本推理作家協会賞長編及び連作短編部門、『後悔と真実の色』で第二三回山本周五郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド