江戸時代の流行と美意識 装いの文化史

谷田有史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895228350
ISBN 10 : 4895228355
フォーマット
出版社
発行年月
2025年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
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内容詳細

江戸時代における男女の装いをテーマに、日本人の装いに関する流行と美意識の変遷を、たばこと塩の博物館、ポーラ文化研究所らの専門家がわかりやすく解説。簪、化粧道具、着物などカラー図版も多数収録。

【著者紹介】
谷田有史 : たばこと塩の博物館元主任学芸員。1980年國學院大学文学部史学科卒。1981年よりたばこと塩の博物館学芸員として勤務

村田孝子 : ポーラ文化研究所元研究員。主に日本と西洋の化粧史・結髪史を調査している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 於千代 さん

    江戸時代の髪型や服装を特に庶民にスポットを当てて紹介する一冊。浮世絵などの当該期の資料と、当時の髪形を再現した鬘などの写真が豊富であり、江戸の庶民の美意識がありありと伝わってくる。

  • Go Extreme さん

    https://claude.ai/public/artifacts/4ff57490-90ef-4cf5-9ed2-1c293258accb

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