ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編 11 MF文庫J

衣笠彰梧

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046833495
ISBN 10 : 4046833491
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
328p;15

内容詳細

大人気学園黙示録、過酷な3学期がスタート!

【著者紹介】
衣笠彰梧 : 11月生まれのAB型。PCゲームの企画・シナリオを主に担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しゅり さん

    面白かった

  • ツバサ さん

    橋本が裏切った理由に関しては大胆だなと思うが、そういうやつもいると思える。坂柳が思っていたより、崩れていたが清隆、山村の存在が支えになったか。南雲に関しては段々と哀愁漂う感じになってきていて、同情してしまう。そろそろ二年生編も大詰めということで、学年末試験が楽しみになってきました。

  • こおき さん

    ★★★★★ 南雲との関係を清算しつつ、今後への準備を散らばめた溜め回な今巻。南雲はつくづく不憫な男だな……何だかんだ好きだったよ。森下山村橋本と坂柳クラスの掘り下げが一段と進んだが、欠席の一ノ瀬といい終盤の契約といい、学年末特別試験や清隆の計画にどう絡むのか、いよいよ楽しみだ。今回の個人的ハイライトは109pの押し花に夢中すぎる清隆。橋本も言っていたがやっぱりひよりが一番お似合いだよ。一方で堀北との関係の変化は、清隆に影響を強く与えているようで……。ほんと、「え?」とか言ってる場合じゃないぞ櫛田よ。

  • 紅葉 さん

    おそらく2年生編で一番の箸休め回。ギャグ要素強めだったが、安定の面白さでした。気付けば綾小路もかなりの交友関係を気付いているなと実感した。おそらく南雲周りはこれにて終了と思われるが、最終的になんだかんだいいキャラに落ち着いた気がする。合宿に参加していない一之瀬は次回の活躍に期待しつつ、龍園 VS 坂柳は本作一番の見どころになると思われるので、次回が本当に楽しみです。

  • ほたる さん

    小休止の交流会。キャラが増えてきて様々な関係性も生まれている。堀北学と綾小路清隆について南雲雅が抱いている考え方が非常に正直で好感が持てた。彼にもまたそんな一面があるのだなと。個人的MVPは森下藍。フルネーム呼びの不思議な子良いね。

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衣笠彰梧

11月生まれのAB型。PCゲームの企画・シナリオを主に担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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