藤沢晃治

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本

頭のいい人、悪い人の思考法 何が頭の「良し悪し」を決めるのか

藤沢晃治

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基本情報

ジャンル
：
社会・政治
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784837923855
ISBN 10 : 4837923852
フォーマット
：
本
出版社
：
三笠書房
発行年月
：
2010年09月
発売国
：
日本
追加情報
:
２３７ｐ；19

内容詳細

能力も、十分なチャンスもあるのに、なんで評価されないのか。気づかない人、自分がない人、頭が固い人など、「人生の遠まわり」をしてしまう、頭の悪い人の思考回路を６つのタイプに分けて診断し、処方箋を説く。

【著者紹介】
藤沢晃治 : 慶應義塾大学で管理工学を専攻。卒業後、大手メーカーにソフトウェア・エンジニアとして勤務。現在は独立し、コミュニケーション研究家として、企業向け講演、研修などを中心に活動。講談社の『「分かりやすい説明」の技術』シリーズで評判となり、教育バラエティ番組「世界一受けたい授業」（日本テレビ系）にも出演。社会人になってから独学で英語を習得し、英検１級、通訳ガイド（国家資格）、ＴＯＥＩＣ９００点、工業英検１級などの資格も持つ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

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  • IBUKI さん

    読了日：2010/10/23

    基本的には悪い人の思考法について書かれている気がした。自分に当てはまる項目・当てはまった項目など様々。ただ、ビジネス本を読み始め治った習慣が多いため、本を読むことの重要性を再認識できた。

  • nn さん

    読了日：2014/12/16

    頭がいい人と悪い人の違いを簡潔に説明している箇所で「なるほど」と感じた。その他も、それほど難しいことは書いていないように感じるけれど、確かにと思うことが多かった。見に覚えがあることが多々あり、胸が少し痛くなる部分も。せっかく頭がついているので、頭を上手に使って生きていきたい。

  • ヨッシー さん

    読了日：2010/09/06

    △ 「反省」させられる記述散見。

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藤沢晃治

慶應義塾大学で管理工学を専攻。ＡＩ（人工知能）に興味を持ち、当時、ＡＩの原点と言われていた「チェスを指すプログラム」を卒論として作成。卒業後も大手メーカーでソフトウェア・エンジニアとして勤務。在職中に執筆した『「分かりやすい表現」の技術』などベストセラー３部作を含め、講談社ブルーバックスからの著書が

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