天皇とワンワールド 京都皇統の解禁秘史

落合莞爾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784880863337
ISBN 10 : 4880863335
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
378p;20

内容詳細

ここ二十年来、著者は孝明天皇直系の「京都皇統」から、日本史の真相について数々の教示を受けてきました。本著は「ワンワールド」の理解を深めることを目的として探究した結果、日本列島と西北欧を「ワンワールド」の東西両極と判断し、その立場から太古以来の日本列島史を考察し、その真相の洞察を試みたものです。

目次 : 京都皇統が封印を解いた國體機密事項/ 第1部 ワンワールドはこうして生まれた(ウバイド精神文明の東西両極/ 在欧ワンワールドと日本國體/ ワンワールド内部の抗争)/ 第2部 世間に洩れては不都合な天皇史(わたしが託された「歴史真相探究」/ 神武のヤマト王権「欠史八代」の謎/ タカアマ原は太安万侶の暗号/ 春日十番頭は「欠史八代」の生き証人/ ホムダワケ奉迎の極秘作戦)/ 第3部 初公開!聖徳太子とマニ教の秘密(欽明朝はワンワールドへの開国/ 聖徳太子の密使と密命/ ワンワールド宗教マニ教)

【著者紹介】
落合莞爾 : 1941年、和歌山市生まれ。東京大学法学部卒業後、住友軽金属を経て経済企画庁調査局へ出向、住宅経済と社会資本の分析に従事し、1968〜69年の『経済白書』の作成に携わる。その後、中途入社第1号として野村證券に入社、商法および証券取引法に精通し、日本初のM&Aを実現する。1978年に落合莞爾事務所を設立後は経営・投資コンサルタント、証券・金融評論家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • makio37 さん

    今回も自分の知識不足を痛感する読書だった。表に見える政体に対し、社会の健全性維持を担う「國體」なる勢力が存在してきたとする。そして、この國體勢力が国際的に連合して形成したのが「ワンワールド」だと。出雲の国譲りも、神功皇后の三韓征伐も、聖徳太子と遣隋使についてもこの「國體」と「ワンワールド」の動きとして説明している。一方で、「ワンワールド」は原発地メソポタミアから東西に伝播したウバイドの海洋・大陸文明波による「定常波」だとも。ただし、情報源の存在がいつもながら謎である。

  • Moriya Masahiro さん

    正直言って、内容が全く理解不能。

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