ストーンオーシャン ジョジョの奇妙な冒険 Part6 9 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088731834
ISBN 10 : 4088731832
フォーマット
出版社
発行年月
2001年11月
日本
追加情報
:
18cm,180p

内容詳細

電気イスで感電死したかに見えたフー・ファイターズ、そしてケンゾーは生きていた! ケンゾーとの最後の闘いでアナスイの強力なスタンドが炸裂する!! しかし、その間に小男の持つ「骨」が不可思議な現象を起こしていた…。

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読書メーターレビュー

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  • ぐっち さん

    アナスイがダイバーダウンがらみのカッコいいところとジョリーン好きすぎるところと、メリハリが効いててどんどん良くなってきました。ドラゴン最後までカワイイ。肩に星がある赤ちゃんやばし。

  • かに さん

    ケンゾーのドラゴンズドリームを倒したが、骨をもつ小男のせいでそこらじゅう植物に。植物になりかけの徐倫はアナスイとFFとともに、DアンGを奴隷のように扱いながら行動するも、そのDアンGこそが厄介な敵スタンドであった!と、なんだかおもしろくなってきた。アナスイのナルシストぶりが圧巻。登場シーンが少なくて悲惨なグッチョの扱いがひどい。

  • HIRO1970 さん

    ☆★☆

  • 真田ピロシキ さん

    今回もエグい表現が多い。植物化もあるしで、小学生なら気持ちの悪い漫画として読まなかったことだろう。実際自分が小学生だった時はジョジョ読んでなかったので。そんな中でアナスイの恋する3枚目キャラが板に付いている。転ばせて抱き止めるとか中高生の妄想なの?約束を盾に徐倫の親友FFに強制させてて外道。そんな意味で凶悪な奴でいいのか。アナスイのポルナレフ、ミスタ枠が決定した瞬間。承太郎のネグレクトを娘に理解させるのは男性のファンタジーとしか思えない。久能整くんに説教される流れですよ。

  • 地下鉄パミュ さん

    理解不能になって来た。これは難解だな。初見殺しです。エフエフの活躍する場面が多いのが救い。

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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