チームワーカー Googleで学んだ最速で成長する5つの行動原則

草深生馬

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784023322806
ISBN 10 : 4023322806
フォーマット
出版社
発行年月
2023年02月
日本
追加情報
:
216p;19

内容詳細

「個」と「チームワーク」を両立できるチームワーカーこそが、最速で成長できる!Googleの元新卒採用責任者が明かす!チームで自分の強みを発揮できる人の条件。

目次 : 序章 グーグルはなぜ「未完成な人材」を評価するのか/ 第1章 「フィードバックはギフト」と捉える―自分の強みを見つけるために/ 第2章 他者の「ユニークネス」にも注目する―成長のスピードを上げるために/ 第3章 「小さな改善」を積み重ねる―現状打破の力を磨くために/ 第4章 「個」と「チームワーク」を両立させる―独自性を活かすために/ 第5章 「正しいこと」を行う―世界で通用する人材になるために/ 終章 「日本でも世界でも輝ける人材」になるために

【著者紹介】
草深生馬 : 株式会社RECCOO最高人事責任者(CHRO)。1988年長野県生まれ。2011年に国際基督教大学を卒業後、IBM Japan入社。人事部にて部門担当人事(HRBP)と新卒採用を経験。14年にGoogle Japanへ転職。新卒採用とMBA採用の責任者を務める。20年5月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • miura さん

    就活本。タイトルからわからなかった。フィードバックは大事

  • 04090364riu さん

    #読了 #ビジネス書 チームに関する話ばかりと思いきや採用目線のお話も。フォロワーシップとリーダーシップは表裏一体にはなるほどと思った。

  • もり さん

    ★★☆☆☆

  • pikka_bookk さん

    週1回必ず誰かにフィードバックを求める(生きやすさは「フィードバックをもらえる人の数」に比例する)。改善に取り組むとき「10倍よくするためには?」を思考する(遊び心も交えて楽しく目指し甲斐のある大きな目標を立てる)。メンバーレイヤーでも積極的にチームに貢献しようとすることで、リーダーシップが発揮される

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草深生馬

株式会社RECCOO最高人事責任者(CHRO)。1988年長野県生まれ。2011年に国際基督教大学を卒業後、IBM Japan入社。人事部にて部門担当人事(HRBP)と新卒採用を経験。14年にGoogle Japanへ転職。新卒採用とMBA採用の責任者を務める。20年5月より現職(本データはこの書籍

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