競泳戦隊ミズギーズ 2 ガガガ文庫

舞阪洸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094513370
ISBN 10 : 409451337X
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
274p 15cm(A6)

内容詳細

自分を変えたい女子高生・神楽岡藻琴は転校先の天乃宮学院女子高等学校で、思いっきり自分の穀を破ろうと決意する。百合的アプローチを繰り出してきたり、エロ同人に詳しかったりする友人もできて、新しい一歩を踏み出そうとしていたが…なぜか競泳水着のまま授業を受ける水泳部員・相内美幌に興味を持ってしまったため、奇特な高校生活開始のゴングが…!今ここから、競泳戦隊ミズギーズ・ミズギーズイエローとしての変わり過ぎた日常が始まったのである。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 中性色 さん

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  • ドル箱 さん

    さてと、酷評いきましょう。これは「小説」ではありません。単なる同人作文で、起承転結も無ければ、オチもありません。すごい「作家」とガガガ編集部の行く末も早く潰れた方が良いかとコメントしましょうかねぇ〜。たまに「プロローグ」が長い「小説」も存在しますが、続きを読ませるオーラも無ければ、読もうとする「希望」すらありません。作家さんに一言「小説の書き方」ではありません「小説の読ませ方」を勉強した方が良いでしょう。久しぶりに「核地雷」踏みました。「切り」確定です。アホらしくてコメントするくらい億劫ですが・・・・

  • 1_k さん

    シリーズ物で、「○巻までは我慢して読め、そっから先が面白くなる」ってのは良くあります。スロースターターなんでしょうね。本シリーズも、きっと20巻ぐらいまで我慢すれば面白くなるのでしょう(最上級に希望的観測)。前巻で何も活動しないまま終わってしまい、さすがに今巻は動きがあるかとおもいきや、なにもしない内にライバル登場。はああああ? と思っていると、50GGGPくらいひたすら水着の機能の説明。バトルしながら、その中でさり気なくとかいうレベルではなく、座学。ガチの座学。箇条書きとかしちゃう。

  • pomota さん

    全体的に説明や、敵らしき人物たちの暗躍がちらっと描かれて終わりでした。萩野と藻琴の会話とか、ミズギーズの活動や活躍などが読みたかったです。実質、活躍らしい活躍してないまま、次の巻へ(笑)

  • 野良猫みかん さん

    ヤマがないなぁ。プロローグばっかりやってる感じ。あるいは週刊誌のコミックが単行本になった時みたいに進まない。

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舞阪洸

編集者→ゲーム企画者&シナリオライター→作家と変遷(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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