できる人はなぜ、本屋さんで待ち合わせをするのか? 知的生きかた文庫

臼井由妃

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837985846
ISBN 10 : 483798584X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
189p;16

内容詳細

たとえば、誰かと待ち合わせの約束をする時。場所の決め方で「ひと工夫」できるかどうか?これが、一流かどうかの分かれ目。やりたいことを全部やっている人の習慣。

目次 : プロローグ この「ひと工夫」が、あなたの将来を決める!/ 第1章 できる人がやっている、すごい「発想法」/ 第2章 できる人がやっている、結果を出し続ける「仕事術」/ 第3章 できる人がやっている、信頼される「伝え方」/ 第4章 できる人がやっている、「お金とのつきあい方」/ 第5章 できる人がやっている、最高の「時間術」/ 第6章 できる人がやっている、夢を叶える「考え方」

【著者紹介】
臼井由妃 : 著述家。講演家。経営コンサルタント。熱海市観光宣伝大使。1958年、東京生まれ。33歳で結婚後、病身の夫に代わり、健康器具販売会社の経営者となる。経営者、講演家、ビジネス作家として活躍する傍ら、宅地建物取引士・行政書士などの資格を短期で取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • キラ@道北民 さん

    娘が借りてきた本。タイトルが魅力的。それについてはプロローグで「ひと工夫」のエピソードとして語られてます。37の「ひと工夫」、それらの積み重ねが成功の秘訣らしい。『積極的に崖っぷちに立とう』は性格的に出来そうにないな。仕事をキリのいいところではなく、あえて途中で残す事をススメてるけど、気になって夢の中で仕事をしてしまいそう。

  • たろさ さん

    タイトルだけ見るともっと本屋さんや本について書かれてると思いきや。この本に書かれていることを活用したいと思う人はどれくらいいるのだろう。自分には全くと言っていいほど必要なかった。役立てたいのは「損切り発想」くらいか。150円で手に入れられる評判なんてたかが知れてるのでは。

  • すわれる さん

    本屋さんで待ち合わせ、というワードに惹かれて購入。30代で想定外に経営者となった著者のビジネスアドバイスがたくさん載っている。中でも「仕事はあえてやり残して終わる」「嫌な話は金曜日の夕方に」「未来と書く」をいますぐ実践したいと思った。

  • ゆう さん

    『「仕事が出来る人とできない人」の差は、能力の資質ではなく、どれだけ「ひと工夫」しているかどうか』『自分だけでなく、相手にとっても有効な時間になるような工夫をすれば、相手はまた時間を割いてくれる』『今あなたが太っているとしたら、日ごろの考え方や行いが、外に出た結果である。肥満は自分をコントロールできていない証』

  • ぴえろ さん

    表題を始め、ひと工夫の積み重ね、習慣で人生が形作られる。37の「ひと工夫」が書かれている。

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臼井由妃

東京生まれ。著述家、講演家、行政書士、宅建士、栄養士、熱海市観光宣伝大使。33歳で結婚後、ガンで余命半年と宣告された夫を支えながら、独自の発想法と行動力でヒット商品を次々に開発、通販業界で成功を収める。当時多額の負債を抱えていた会社を年商23億円の優良企業へと導き、その手法は各種メディアで紹介され話

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