知的財産権侵害要論 特許・意匠・商標編

竹田稔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784827107265
ISBN 10 : 4827107262
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
追加情報
:
788p;22

内容詳細

本書は、知的財産権のうち、特許権、実用新案権、意匠権、商標権について、それぞれの権利の本質、機能を踏まえ、単に固有の侵害論にとどまることなく、侵害に関連した幅広い諸問題を取り上げ、学説、判例を概観しつつ、これに対する著者の見解を開示したものである。

目次 : 知的財産権侵害論序説/ 第1編 特許権侵害(特許発明の技術的範囲/ 特許権侵害行為/ 特許権侵害訴訟総論/ 特許権侵害訴訟各論/ 無効審判請求と訂正審判請求―特許権侵害をめぐる法的攻撃・防禦手段/ 特許権侵害等と刑事責任)/ 第2編 意匠権・商標権侵害(意匠権侵害/ 商標権侵害)

【著者紹介】
竹田稔 : 昭和31年3月中央大学法学部卒業、同年4月司法修習生、33年4月宇都宮地方裁判所判事補、その後東京地方裁判所判事等を経て、58年4月東京高等裁判所判事、平成3年3月同部総括判事、平成10年4月弁護士登録、同年5月弁理士登録、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

竹田稔

昭和31年3月中央大学法学部卒業、同年4月司法修習生、33年4月宇都宮地方裁判所判事補、その後東京地方裁判所判事等を経て、58年4月東京高等裁判所判事、平成3年3月同部総括判事、平成10年4月弁護士登録。平成16年4月〜平成20年3月慶應義塾大学法科大学院客員教授

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品