世界のグローバルリーダーが使いこなす交渉の秘訣

竹村和浩

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426126681
ISBN 10 : 4426126681
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;19

内容詳細

BATNA、The Nibble、Bogey etc.グローバルキャリア形成に必須の13の欧米型交渉術を紹介。

目次 : 序章 交渉を制す者がグローバルビジネスを制す/ 第1章 グローバル社会で戦うための準備/ 第2章 欧米人が最もよく使う交渉術/ 第3章 欧米人が使う強硬的な交渉術/ 第4章 日本人も欧米人も使いやすい交渉術/ 第5章 日本人も使いやすい交渉術

【著者紹介】
竹村和浩 : 英語プロコーチ:ビジネス・ブレークスルー大学経営学部准教授。(株)ユニバーサル・エデュケーション代表取締役・CEO。All Aboutビジネス英会話ガイド。専門は英語発音矯正(EVT)とビジネス英語。エグゼクティブ英語コーチングを得意とし、役員対象個別指導での実績多数。英語公用語採用企業、国内外大手企業のグローバル人材の育成に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • spatz さん

    行動を分析。思考の流れ、何故この言葉が交渉で使われるか狙いは何か。筆者の専門の日本人は慣れてないし理詰めで考える習慣がないが世の中こんなふうにうごいてる(ことがおおい)。累計化されパターン化が可能。日本人はいちいち対応が苦手だけど、交渉相手は徹底的に訓練されてくるから、ちいち慌てたり驚いたり憤慨したりせず、慣れて冷静な対応を。ビジネスでなくても外国人相手でなくても。日常生活にも、あるあるだわ。いろいろ。

  • Go Extreme さん

    交渉を制す者がグローバルビジネスを制す:欧米型交渉術 グローバル社会で戦うための準備:欧米型メンタリティー グローバルにおける交渉 欧米人が最もよく使う交渉術:BATNA Snow Job Bogey 欧米人が使う強硬的な交渉術:Brinkmanship Chiken Time Pressure 日本人も欧米人も使いやすい交渉術:The Nibble Deadlines 日本人も使いやすい交渉術:Mirroring Flinch

  • ふくちゃん さん

    交渉術に関するハウツー本といったイメージです。どのような手法があるのか、その手法はどういった状況に有効なのか、相手が使ってきた場合にはどのように対応すればよいのかが書いてあります。一般人としては、この本を読めば、不動産や車などの値引き交渉、もしくは反対に売却交渉の際に有為かもしれません。

  • susunu1 さん

    グローバルリーダーに限らず日常生活でも十分使える交渉術。例えば、「最後に一つ」「それに加えて・・・」といった、好条件を先に提示して交渉を進め、最終局面で相手に不利な条件をキモチヨク飲んでもらう手法(The nibble)。「今なら2点買うと10%引きになりますよ」「最後にアンケートよろしいでしょうか」。これに応じる人は完全に相手のペースに乗っているのである。それで苦い思いをしている人はカウンターを打つようにしよう(サクッと話を切り上げる、逆条件を提示する等)

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