周りが自然に助けてくれる人の仕事術 27歳で借金50億を抱え、5年でゼロにした私の「透明貯金」

若いうちは「貸し」ではなく「借り」をつくって「見えない資産」につなげよう！！助けてもらった「借り」が増えるほど、「透明貯金」も増えていく。若いころのムリやムチャは、その後の人生で大きくプラスになる！

目次 : 序章　ある日、いきなり負債５０億円の会社の社長になってしまった（会社設立１００周年の盛大なパーティーの裏で進む危機/ ５０億円の焦げ付きが明らかに？！　ほか）/ 第１章　２０代は「お金」ではなく「ムリ」を貯金しよう―「透明貯金」のつくり方（２０代は「透明貯金」をしなさい/ たくさん頼って、頼られる人間になる　ほか）/ 第２章　２７歳で借金５０億円を背負って見えてきたこと―「透明貯金」の存在（「透明貯金」とは会社のヘソクリのこと/ ピンチになると見えてくるもの　ほか）/ 第３章　新入社員は「ムリ」「ムチャ」「ムダ」なことをやろう―自己規制しない（「伸び代社員」「足踏み社員」とは？/ どちらを目指すかは自分次第　ほか）/ 第４章　人生は逆境のときほど面白い―困難を乗り越える方法（早めに白旗をあげると助けてもらえることがある/ 会社の外こそ「報連相」　ほか）

【著者紹介】
磯部武秀 : 磯部塗装株式会社代表取締役。１９８２年、静岡県静岡市生まれ。２７歳のとき、１００年続く塗装会社の４代目社長になる。そして、５０億円もの負債を抱えることとなる。倒産が確実視されていたが、目に見えない「透明貯金」によって奇跡的に借金をゼロにし、年商３０億円の会社へとＶ字回復させた。逆境を乗り越えることができた仕事術には、リアリティーと説得力があり、多くの若者の働き方に影響を与えている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

磯部武秀

磯部塗装株式会社代表取締役。１９８２年、静岡県静岡市生まれ。２７歳のとき、１００年続く塗装会社の４代目社長になる。そして、５０億円もの負債を抱えることとなる。倒産が確実視されていたが、目に見えない「透明貯金」によって奇跡的に借金をゼロにし、年商３０億円の会社へとＶ字回復させた。逆境を乗り越えることが

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