インドへの旅が教えてくれた「ほんとうの自分」の見つけ方 サンマーク文庫

石田久二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763160560
ISBN 10 : 4763160567
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
追加情報
:
190p;15

内容詳細

わずかな給料で過酷なサービス残業の日々を送るリエコ。30歳になる誕生日の日も、実家から祝いにやってきた母親の待つ自宅に戻れなかった。「この仕事をやっていて誰が幸せになるのか」「やりたいことをやって生きていくことは可能なのか」。リエコはその答えを求めて、インドへと旅立った。インドで待っていたのは、ピンチの連続、そして不思議な体験だった。文庫版オリジナルの解説も加わった、自分探しの物語。

目次 : 「ほんとうの自分」の見つけ方―リエコの物語(リエコの葛藤/ 人生の転機と旅立ち/ インド初日の洗礼/ 亡き祖母との再会/ もう帰りたい/ 宇宙となかよし/ お釈迦様)/ 「ほんとうの自分」の見つけ方―物語を振り返りながら(人生のピンチ?それ、視聴率最高じゃん!/ 人生なんて自分の選択肢でしかない/ 生きる意味ってなんだろう?/ なぜ、ピンチになっても「ありがとう」なのか?/ だから、あなたは宇宙にめっちゃ愛されている/ その瞬間から人生は大きく好転する/ すべては宇宙の計画だけど…/ 人間の唯一の義務は「やりたいこと」をやること)

【著者紹介】
石田久二 : メンタルコーチ/心理セラピスト/旅行家/株式会社アンサー代表取締役。1973年大阪府生まれ。大学卒業後、世界を放浪。帰国後は大学院に進学するもあえなく挫折。27歳で完全ニートとなる。その後、なんとか非正規社員で拾ってもらうも激務と生活の苦しさから4年半で会社勤めにピリオド。退職する前年、スピリチュアルな目覚めを経験し、ライフワークとなるブログと滝行をスタート。現在、メンタル強化・目標達成等に関するセミナー・講演を全国各地で多数開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • takaC さん

    なんじゃ、こりゃ!?絶句・・・

  • 苦虫 さん

    インドで自分探しというベタさに震えてレジへ。リエコとあったので旅エッセイかと思いきや、スピリチュアル小説。2014年度ワースト本屋大賞あげたいくらいの糞本でした。「この仕事で誰が幸せになる?」の日々は分かるのだけど、インドに渡ってからの不幸→「ううん、私まだツイてる」ループと「ありがとう、愛してる」のスピり具合にドン引き。「宇宙となかよし」ときた時にはどっひゃ〜☆(ひっくり返り)ってなりますわ。最後の作者の上から自分語りもウザさに拍車をかける。白人が黒人に文字を教えないと徹底してたのは知らなかった。

  • フェアウェイ さん

    運なに、夢なに、に比べて期待はずれ。

  • Yusuke Horimoto さん

    愛することと、感謝すること。これはたしかにとても大切ですよね。なんだか恥ずかしさからついつい素直に言い表せないこともありますが、これからはもっと素直に表現していきたいた。

  • ゆっちん さん

    読まなくて良し。 ここまで何もなぃ本も初めてだった。 本人の体験を元にした話といぅ割には、内容がペラッペラで、全く心に響かなぃ。 やっぱり本を書くのにも、才能って必要なんだなと、気付く本。

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石田久二

ユーチューバーQさん。ジャズプロデューサー。旅人。4つの会社経営。1973年大阪府出身。大学卒業後、世界を放浪。帰国後は大学院に進学するもあえなく挫折。27歳で完全ニートとなる。その後、激務と生活の苦しさから4年半で会社員生活にピリオドを打つ。退職する前年、スピリチュアルな目覚めを経験し、ライフワー

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