学問 / 政治 / 憲法--連環と緊張

石川健治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000259927
ISBN 10 : 400025992X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;22

内容詳細

学術研究だけでなく、折々の時局に対しても活発な発言を続けてきた樋口陽一先生の憲法学と、どう対峙し、継承していくのか。樋口憲法学の薫陶を受けた七人の憲法学者・弁護士が、政治と切り結びながら営まれる学知のあり方を考察する。編者をはじめ、長谷部恭男、渡辺康行、遠藤比呂通、山元一、蟻川恒正、毛利透の計7名が執筆。

[著者紹介]
石川/健治
東京大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【著者紹介】
石川健治 : 東京大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Haruka Fukuhara さん

    蟻川先生が太宰治と木庭顕を基に尊厳について論じていたのが印象深かった。他にもいろいろな論文が並ぶ。樋口陽一先生に捧げられた論集らしい。

  • check mate さん

    樋口陽一教授傘寿(を勝手に)記念(した)論文集。偶然か必然か、法のフィクション性にコミットした論文が多い。 石川健治論文と蟻川恒正論文が圧巻。

  • まおーさま さん

    面白かった。

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