時間と場所を選ばない パラレルキャリアを始めよう! 「2枚目の名刺」があなたの可能性を広げる

石山恒貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478065747
ISBN 10 : 4478065748
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
追加情報
:
226p;19

内容詳細

 P・F・ドラッカーが『明日を支配するもの』で予言したパラレルキャリアが、いま、日本で急激な勢いで広がっています。パラレルキャリアとは、会社勤めなどの本業をしっかりと持ちながら、本業以外にやりがいを感じる仕事や社会活動を行なう新しい生き方であり、仕組みです。

 いま、パラレルキャリアに注目が集まる理由は、2枚目の名刺を持ち、本業と社会活動の両方から学びを得て自己成長できるところにあります。ふだん経験できない活動を通し、さまざまな人々とチームを組んで主体的に課題解決を進め、既存の組織の中では経験できないゼロからの立ち上げなどを通じ、イノベーション思考・デザイン思考やリーダーシップが身につきます。

 企業もまた、パラレルキャリアの人材育成効果に注目し、研修の一環として活用しはじめています。

 パラレルキャリアは特別な人のものではありません。誰でもすぐに始められます。本業以外の活動はせいぜい週に5時間から10時間程度。さらに場所の拘束性も少なく、柔軟な対応が可能です。というのも、最近の社会活動はSNSやスカイプ、メールなどを活用して行なうことが一般的。つまりスキマ時間に、自宅でも会社でもカフェでも、場所を選ばずに活動することができるのです。
 
 若い世代でもシニアでも、思い立てばすぐ始めることができるし、自分の都合でやめることもできます。始めるにあたって、早すぎることも遅すぎることもありません。実際にパラレルキャリアを行なっている多くの団体、個人の実例を紹介し、パラレルキャリアの具体的な始め方を詳しく解説します。

【著者紹介】
石山恒貴 : 法政大学大学院政策創造研究科教授。一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。NEC、GEにおいて、一貫して人事労務関係を担当、米系ヘルスケア会社執行役員人事総務部長を経て、現職。人的資源管理と雇用が研究領域。ATDグローバルネットワークジャパン理事、タレントマネジメント委員会委員長。NPOキャリア権推進ネットワーク研究部会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • きいち さん

    商売を進めるうえで、また心地よい世の中を作るうえで必須と思う「曖昧さを心地よいと思う感覚」。磨くのに最適なのが、二つの場に身を置いて活動するこの「パラレルキャリア」だ。この本の方々のような凄い人じゃないけれど、自分も実践していることなのでそのメリットには実感値がある。何より、複数の価値観に日ごろ触れてるとメンタル強くなるし。◇もっと広めるには…何かもっと下世話なメリットはないかしら。モテに直結とか…そういうのが必要だと思うんだよな、こういうアイデアには。◇でも男女ともに、若い子との接点は増えるぞ、確かに。

  • まさひろ さん

    これから人生のキャリアを歩んでいく高校生や、シングルキャリアで閉塞感を感じつつもどうしていいかわからない社会人に薦めたい。考える良いきっかけになるかと思う。 残念なのは2点。 著者による用語群の定義付けが恣意的過ぎる事、そして、本書に頻出する「社会活動」の定義を明示していない事だ。

  • まきこん さん

     越境を生きるスタイルが、そもそものメインに生きる、自分も変わるぜ!!みたいな考え方なのかしら。言いたいことはわかるけど、越境を生きれる企業って、なかなかないんとちゃうんかな。私はフリーランス系なので、なんとかできそうな気もしてきた。社会活動というほど、良い活動というより本業カケル趣味極めるみたいなことはしたいな〜。

  • RED FOX さん

    本業を持ちながら更に仕事、社会活動、趣味、などを行って得る経験で成長し、また本業や社会に貢献しよう。「本業で生きるイノベーション思考は2枚目の名刺が作る」「自分のキャリアの時間軸は自分で決める」「権威が通じない多様な人達の中でこそリーダーシップが身に着く」「色々な価値観が共存する曖昧さをゆるせるように」・・・など。面白かった♪意味もなく名刺を作ろうと思った(>_<)

  • 長岡紅蓮 さん

    パラレルキャリアという働き方が気になったので読んでみました。今後、人生100年時代(個人的にはそんなに長生きしなくても良いと思っていたりもするけど)を迎えるにあたって、本業と本業以外の活動を考えていくことが必須になるだろう。30代〜40代にかけて、足がかりとなるように準備していきたい。

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石山恒貴

法政大学大学院政策創造研究科教授。一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。「越境的学習」「キャリア開発」「人的資源

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