共生社会システム学序説 持続可能な社会へのビジョン

矢口芳生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784250207174
ISBN 10 : 425020717X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,322p

内容詳細

人と人、人と自然の関係を紡ぎ直し、現代社会の矛盾を超える。「共生」概念の明確化と現実社会における実質化をはかり、共生型持続社会の構築を目指す。8年にわたる文理融合・学際的研究の成果。

【著者紹介】
矢口芳生 : 1952年栃木県生まれ。東京大学大学院博士課程農業経済学専攻修了・農学博士。現在、東京農工大学大学院農学府・共生持続社会学専攻・教授。専攻は農業経済学・共生農業システム論

尾関周二 : 1947年岐阜県生まれ。京都大学大学院博士課程哲学専攻修了・博士(社会学)。現在、東京農工大学大学院農学府・共生持続社会学専攻・教授。専攻は環境哲学・コミュニケーション哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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矢口芳生

1952年生まれ。1981年東京大学大学院修了、農学博士。2017年専門社会調査士。東京農工大学大学院教授を経て、2009年国立国会図書館専門調査員、2013年退任。早稲田大学招聘研究員。2016年福知山公立大学教授、2020年同大学名誉教授・副学長、2021年退職。日本農業経済学会副会長、農業問題

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