瀬尾まいこ レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

22件
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  • 作品のタイトルである『バトン』とはいったいなんなの...

    投稿日:2021/07/25

    作品のタイトルである『バトン』とはいったいなんなのか?最後まで読んで納得しました。 子供が居ると◯◯が増えるという表現が印象的でした。

    A.Y さん

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  • 教師であった著者の日常には小説の種があちこちに転が...

    投稿日:2021/06/26

    教師であった著者の日常には小説の種があちこちに転がっているようです。正直、小説よりドラマチックで面白いと思ってしまいました。

    キつツき さん

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  • 瀬尾まいこの話は派手ではないけどゆったりと楽しめま...

    投稿日:2021/06/24

    瀬尾まいこの話は派手ではないけどゆったりと楽しめます。この話も文芸部の顧問になった主人公と、非常に大人びた生徒との交流がほんわか面白かったです。

    ぽん さん

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  • 瀬尾さんの話は皆優しい。でも恋人になった人が自分に...

    投稿日:2021/06/24

    瀬尾さんの話は皆優しい。でも恋人になった人が自分にちかづいてきた理由をあんな風に知ってしまったら…私は今までのような気持ちでいられるだろうか…

    ぽん さん

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  • 瀬尾まいこさんの中で1番好きかもです。これを読んだ...

    投稿日:2021/06/24

    瀬尾まいこさんの中で1番好きかもです。これを読んだ私たち家族の中で一時期「ぶんぶー!」が流行りました。急に1歳を預かる事になった金髪くんの頑張り、素晴らしい!

    ぽん さん

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  • 本屋大賞受賞ということで絶賛されていたので読んでみ...

    投稿日:2021/04/20

    本屋大賞受賞ということで絶賛されていたので読んでみました。全体的にほのぼのとした感じではあるものの、軽い感じで、淡々と読み進めてなんとなく読み終ってしまったという印象の本でした。

    タラ さん

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  • 「あと少し、もう少し」の駅伝メンバーであった太田君...

    投稿日:2021/04/18

    「あと少し、もう少し」の駅伝メンバーであった太田君は生きがいもなく、毎日を過ごしていたが、突然1歳の少女を預かって生活することになる。どうづれば彼女が喜ぶのか、どのように世話をすればよいのかを考え奮闘する中で、次第に情もわいてくる。太田君の一生懸命さや二人の仲が深まっていく様子が読んでいて、素敵だと感じました。

    まめ さん

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  • 大阪の中華料理店「戸村飯店」の見た目も性格も正反対...

    投稿日:2021/04/18

    大阪の中華料理店「戸村飯店」の見た目も性格も正反対の二人の兄弟。兄は高校卒業と同時に上京するが、互いを思う兄弟愛ややり取りがとても面白い。

    まめ さん

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  • PMS(月経前症候群)の女性とパニック障害の男性は...

    投稿日:2021/04/18

    PMS(月経前症候群)の女性とパニック障害の男性は同じ職場で働くことになって出会う。見た目ではわからないし、周囲からも理解されないことに悩んできた2人だが、互いのことを知り、思いやって関わっていくことで自分自身も社会で生きやすくなっていく。自分と考え方や様子の違う人を差別したり、人のことをとやかくいったりするような社会ではなく、自分がまずしっかりと生活し、相手を思いあえるような社会であってほしいと思いながら読みました。

    まめ さん

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  • 30歳までは夢を追いかけよう、と決めていた主人公の宮...

    投稿日:2021/04/14

    30歳までは夢を追いかけよう、と決めていた主人公の宮路。その夢であるミュージシャンとしての自分を信じることもできず、暇をもてあましていた。家族とも不仲のまま、親の仕送りで生活している自分のことも嫌になっている。そんなある日、ボランティアで演奏に訪れた老人ホームで、運命的な出会いをする。介護士の渡部くんのサックスの音だ。そこの老人ホームの人々に対する宮路の対応は、優しさと思いやりに溢れていた。自分で考えて行動する立派な一人前に見えた。人のことは簡単に判断するものではもちろんないし、才能は誰にもあるんだと、宮路や、ホームの人たち、渡部くんを通して痛感した。それでもまだ、ぐずぐずしている宮路が動き出すよう、背中をおすホームのとあるおばあさんの言葉に心動かされた。じっくり、読んでほしい。

    はれ さん

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