「バカになれる男」の魅力 男の価値は“ここ”で決まる

潮凪洋介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837925507
ISBN 10 : 4837925502
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;18

内容詳細

見違える男、代わり映えしない男…この大差!恥はかいたもの勝ちだ。小さなプライドなんか捨てるのが早ければ早いほど、人生はうまくいく。断言しよう。必ず大きくなるのは、“はみだす勇気”を持つ男だ。人の目を気にせず熱中できる何かを持ち、いざというときに「捨て身」で体当たりできる男だ。

目次 : 1章 男の哲学―「バカになれる男」の人生は必ずうまくいく/ 2章 男の仕事―結局、勝つのは“はみだす勇気”のある男/ 3章 男と女―一生、モテ続ける男のルール/ 4章 男の魅力―何者にもしばられない「自由」を手に入れる法/ 5章 男の人間関係―「人を見る目」のある男、ない男/ 6章 男の夢―でかい夢を描く、磨く、現実にする

【著者紹介】
潮凪洋介 : 株式会社ハートランド代表取締役。エッセイスト、講演家、イベントプロデューサー。「夢の語り場を全国に!」を掲げ、雑誌・新聞・ラジオなどの幅広いメディアで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おおたん さん

    男性のビジネスパーソン向けの本。読み進めていて、できる人だなーっと思う人は、本に書かれていることを実行している人だと当てはまる内容でした。若いうちから読んでおくといいかもです。◆いざというときに「セコいプライドが捨てられるか」「腹を括って勝負に出ることができるか」◆オンリーワンになれば、勝ちも負けもない◆こちらはほめたことを忘れてきても、相手はずっとそれを覚えている◆「秘密基地」が男の奥行きをつくる◆根に持たない、追わない、しがみつかない

  • まっさ さん

    シンプルワードが心地良いので良い意味で肩の力が抜ける。

  • ココアにんにく さん

    私の周りは「おもろい」がもてる土地柄。鋳型人間は相手にされません。おもしろそうなので読んでみた。「私は25年間、30人近い女友達といい関係を築いている」そしてページをめくると、次のタイトルが「自慢した瞬間“残念な人”になる」この流れは作為的?「夢」って某居酒屋経営者みたい。シェア別荘って楽しそう。草食の話などすごく納得。日頃読まないジャンルの本を読んでみるといろいろ発見があります。

  • ノリスケ さん

    あけまして再読。とにかくほめまくろう。サラっと、サクサク、あっさり、店員にも。心がけるのは、意を決して言うのではなく、いいなと思った瞬間に、ただほめるだけ。

  • ノリスケ さん

    人生が変わりました。30年生きてきたひとりの人間の性格を変えるだけのポテンシャルがある本です。たまたま本屋で出会えた。出会えてよかった。この著者のリストをみたら非常に読みたくなる本ばかりで、超ラッキーいい著者に出会えた。

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潮凪洋介

著者・作家・イベントプロデューサー・出版プロデューサー。「サードプレイス推進」「恋愛文化の発展」をテーマに出版。「心の壁を壊し、生きることを楽しもう」をステートメントに「サードプレイス主義」を掲げ活動。約100種類のアソビジネス・メニューから、その人に合った「オリジナルなアソビジネス」を診断・創造す

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