もう全曲捨て曲ナシ！！ 最高傑作アルバムと、思います！！歌詞が、今までみたいな、がんばろうぜ！じゃなく私はこうして生きてきたみたいな、凛とした感じがどの曲にも感じられパワーが今まで以上に、しなやかに漲ってます！！特に、3.4.6.7おすすめ。

ブランニューヘブン、はじめて、素直に泣ける日笑える日、Audrey、20th Century Children、CHANGE、こんな風の日には、世界で一番遠い場所、東京生活、Welcome、マイセルフ、入れて欲しかったです。

一歩間違えればアイドルとして売り出されそうなデビューの仕方で出てきた彼女。とにかくタイトル曲が素晴らしい。本人不本意なあのデビュー曲は入ってないのは彼女らしい。

前作から１年でリリースなんて嬉しい限りです。ソレイユが、かなり良い作品だったのでまた期待が膨らみます。ソレイユは、賛否両論あったけど、オレンジもまた新しい感じみたいでファンの中でも好き嫌いがハッキリしそうな予感。それでなくっちゃ、ほんとのアーティストじゃないと思います。支持されるばかりのアーティストなんていないと思うから。美里は永遠です。

今回は、１５年目の西武ドームでした。過去２回行きましたが、その前の時は、まだ学生か社会人なり立ての頃だったので、なかなかいけなかったです。　今回は、ファン会員になっていた、おかげで、見に行くことができました。　ベストアルバムも買ったし、これからも、応援し

今回の再発は「Lovin’ you」の時にはなかったボーナス・トラック収録が嬉しかったです。もちろん音質もかなり良くなっていて、発売当時に買ったCDとは段違いにクリアになってます。ボーナス・ディスクはもう少しライブ映像があると良かったなと思いました。

渡辺美里の最初のベスト盤。何種類かベスト盤を出しているが、このアルバム最大の特徴は名曲シンシアリーが入っている事。

パワフルな声と無二の歌詞の表現力、すごいです。やるじゃん女の子(焼きたての厚切りトースト 音をたてて ポン とびだす)や、シャララ(空にのびるビルディング)、青空(風車 くるくると)といったメロディにのせた歌詞は宝物となっています。ドラえもんのどこでもドアではないですが、アルバムという宝箱を開けると美里さんワールドへ瞬時に連れていってくれます。

初めて、西部球場に行ったライブの時のアルバムが出た、時です。 懐かしい。

ちょうどバブル景気がはじけた92年に発売された渡辺美里の海外レコーディング中心のリメイク曲が中心の作品。 海外の有名どころのプロデューサーやアレンジャーに手を加えてもらったことがコンセプトではあるが、曲によってはアレンジが飛躍し過ぎているところもある。良し悪しがはっきりしているところがこのアルバムの特徴。 美里の海外レコーディングの作品としては「Hello Lovers」よりも「Flower Bed」の方がお勧め。