久々のアップビートでこの爽快感がたまらない！また、毅然とし、明るいながらも内に秘めるせつない歌詞が胸を打つ。ライブでは絶対欠かせない曲になりそう。夏の美里祭りが非常に楽しみ〜！ 必聴です！

昨年西武球場（当時の名称で）に野球観戦に行った時、試合前のBGMで美里の歌がかかりました。２０年以上前を思い出し、聞き入ってしまいました。ただただ、あの頃はいろいろ有難う、って気持ちです。

大学２年の時、人間関係上手くいかなくてもがいていた時、レコード店から「Teenage　Walk」が流れてきました。街中で立ち止まって音楽聴いたの初めてでした。レジに行って「今かかっているの下さい」といって買ったのがこのレコードでした。渡辺美里という人は全く知らずに買いました。今から２３年前の事です。「Teenage　Walk」は私の恩人です。

ライブで盛り上がりそうな楽曲ですね！ジャケットもかわいい＾＾　ただカップリング曲はカバー曲を再収録するより、”yes”を作曲した近藤氏の名曲”夏だより”をシングルカットしてほしかったなあ。。。

2008年第一弾、50枚目の記念すべきニューシングル到着!!しかも、TBS系愛の劇場の主題歌ですでにオンエアー。のっけからyes,yes,yesというフレーズは、ポジティブな気を感じて、心が活動的になる。結構、ドラマもはまりますっ!

†渡辺美里のｱﾙﾊﾞﾑは､96年発売のSpiritsまでよく聴いてました。中学生の時からでしょうか。今でもｱﾙﾊﾞﾑは7､8枚持ってます。やっぱり声と詞でしょうか､とても独自の世界を持っていらしていて惹かれてしまいます。まっすぐな感じ､きたないものにけしてそめられない生命がもつ強さ､楽しみながら歌ってる印象、とても幼かったじぶんにとってはとても色々なことが励みになりました。もちろん恋だったり想いだったり､そのような純粋なぶぶんを教えてくれたのも美里ｻﾝの音楽だったようにおもいます。さいきんのものは未聴ですが､その思春期ともいえるのかもしれない当時のその時期に､心に焼き付いた詩とﾒﾛﾃﾞｨ達は､ずっとずっときえることがないんだとおもいます

深い。ほんとに深い。 聴けば聴くほど入り込んでしまう。やっぱり美里！と思わずにはいられない１枚。名盤です。

とにかく名曲揃い。びっくりするくらい一曲毎に聴き入ってしまいます。美里の素晴らしさが改めて再確認できる名盤。

待ちに待ったアルバムです。前作も良かったですが、ここ数年のオリジナルではベストだと思います。詩・曲ともいい感じで、飽きのこない名作だと思います。これからも美里ファンでいつづけられそうです。是非多くの人に聴いてほしいです。

５月１９日の薬師寺ライブでニューアルバムタイトル曲”ココロ銀河”が披露されました!!三日月と星が光々照らす中で歌われたこの曲。とても 優しくてきれいなメロディーが美里のボーカルとマッチ。 これは久々に10years,JUMPに匹敵するくらいの名曲。 また横浜みなとみらいできけたら最高!!