法政大学大原社会問題研究所

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日本とウクライナ遠くて近いパートナー 歴史・挑戦・未来 法政大学大原社会問題研究所叢書

法政大学大原社会問題研究所

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784588625541
ISBN 10 : 4588625543
フォーマット
出版社
発行年月
2025年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

19世紀末より連綿と続く日本とウクライナの国際交流の歴史をたどり、両国の協力関係の現在と未来を展望する日ウ共同研究の成果。東日本大震災以後の原発事故処理問題、ロシア・ウクライナ戦争における避難民・子どもの人権問題、そして戦争がグローバルサウスおよびアジアに及ぼす影響など喫緊のテーマも交え、戦禍のキーウ・国立科学アカデミーと大原社会問題研究所を繋いで交わされた最新の議論がここにある。

【著者紹介】
進藤理香子 : 法政大学経済学部教授、法政大学大原社会問題研究所副所長。ドイツ近現代史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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