日本社会学の頽廃を悲しむ 新しい学問の玉依姫は今や訪い来たって彼が柴の戸を叩いているのである

河村望

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822602376
ISBN 10 : 4822602370
フォーマット
出版社
発行年月
2003年11月
日本
追加情報
:
20cm,351p

内容詳細

目次 : 第1章 社会的自我―G.H.ミードのコミュニケーション論/ 第2章 河村只雄の時代/ 第3章 大岡昇平と大岡蔦枝/ 第4章 種取りの神事/ 第5章 炭焼小五郎が事/ 第6章 竹取翁

【著者紹介】
河村望 : 1931年東京生まれ。1954年東京大学文学部卒業、東京都立大学教授、東京女子大学教授を経て現在、東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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河村望

1931年東京生まれ。1954年東京大学文学部卒業、東京都立大学教授、東京女子大学教授を経て、東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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