失われゆく仕事の図鑑

永井良和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766134865
ISBN 10 : 4766134869
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
184p;21

内容詳細

し尿汲み取り、バスガール、アイスキャンデー売り、ミルクスタンド、キーパンチャー、電話交換手、歌謡番組のビッグバンド、写植オペレーター、御用聞き他、121の消えた仕事・消えつつある仕事を紹介。

目次 : キャバレーのホステス/ 屋上遊園/ 名曲喫茶/ 氷屋/ 踏切番/ トロリーバス/ し尿汲取り/ タイピスト/ バスガール(バスの車掌)/ うどんの自動販売機〔ほか〕

【著者紹介】
永井良和 : 1960年、尼崎市生まれ。関西大学社会学部に勤務。現代風俗研究会会員

高野光平 : 1972年生まれ。埼玉県出身。茨城大学人文社会科学部教授。専門はメディア史、戦後日本文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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昭和生まれの私もしらない仕事がたくさん。...

投稿日:2021/06/19 (土)

昭和生まれの私もしらない仕事がたくさん。子供に読ませても興味深く読んでもらえました。一家に一冊どうぞ!

watatak さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinkin さん

    今様々な仕事が時代の波に飲み込まれて消えようとしている。いやすでに消えてしまったものもある。なんでもかんでも便利や合理化という言で風前の灯という仕事もある。近所にあったタバコ屋にはちり紙やタワシといった荒物も扱っていた。傘の修理屋も知っているし都会に連れて行ってもらったときデパートの屋上で乗ったコーヒーカップが怖かった。特急には食堂車があり駅の改札がパチパチやっていた。紙芝居は薄っすらしか覚えていないが傷痍軍人は祭で見た。45年くらい前は飲みに行くと流しの兄さんを時々見かけた。まだまだ載っている、

  • キック さん

    消えつつある仕事、場所(屋上遊園、成人映画館、サーカス、見世物小屋等)、機械(公衆電話、うどんや電池の自動販売機等)の121項目を解説と写真とで1〜2項で紹介。「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」と重複する項目もありましたが、各々が異なる視点で解説しており、重複感は全くありませんでした。様々な仕事等の栄枯盛衰は、郷愁を誘うものがあります。私の実家の近くの商店街に「レコード屋」が2軒もあり、小遣いを貯めてはレコードを買いに行ったのを懐かしく思い出しました。残念ながら、どちらも随分昔に閉店しました。

  • とよぽん さん

    時代の移り変わりを「仕事」の変わり様に映し取ったかのような本で、「まえがき」や「あとがき」に執筆者の心意気が感じられた。印象深かったのは「特集:消えゆく仕事に就いていた」の寝台特急食堂車で働いていた宇都宮照信氏を紹介したページ。食堂車を、私は体験したことがない。ちょっとあこがれる。あとは、写植オペレーターという仕事、活版印刷の後に生まれた仕事だとのこと。印刷文化を支えた写真植字、その機械を世界で最初に作ったのが日本人で1920年代だったとは!

  • 神太郎 さん

    パラパラと。昔は無いなりに色々なものが職業になっていたんだな〜。傷痍軍人も職業として扱って良いのね。勿論、見たこと聞いたことのあるやつ(金魚売りとかダフ屋とか)もあれば、ガソリンガールなんてなんじゃ〜?みたいなものまで。文章は流し読みしながら写真だけでも良い。もう少ししっかりと文章も読み込んでみようかな。

  • けいこ さん

    現代では既に失われた、あるいは失われゆく仕事が121紹介されている。花売り娘、マネキンガール、押し売り(これも仕事のひとつ!)など、仕事を通してその時代の生活を垣間見る事ができた。傷痍軍人は小さい頃駅で見かけた事があったな。今ある仕事もいつの日か「へ〜こんな仕事があったんだ!」って言われる日が来るんだろうな。

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永井良和

1960年、尼崎市生まれ。関西大学社会学部に勤務。現代風俗研究会会員

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