世界の金言 日本人の妄言 中・高生にもわかる東大教授のバカ言論

水間政憲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784817405890
ISBN 10 : 4817405899
フォーマット
出版社
発行年月
2005年01月
日本
追加情報
:
19cm,126p

内容詳細

なぜ、日本精神が断絶したのか。本書では、断絶させるべく活動した反日日本人の言論に、世界の識者の常識的言論を併記することによって擬似紙上討論の形式をとり、日本精神断絶の原因を明らかにする。

【著者紹介】
水間政憲 : 昭和25(1950)年北海道生まれ。慶応大学法学部政治学科専攻。近現代史(GHQ占領下の政治・文化)を中心にテレビ報道、新聞の調査研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 北本 亜嵐 さん

    「世界の金言 日本人の妄言」どんな意味なんだろう?そう思って読み始めた。戦後の日本はGHQによる「日本弱体化計画」により「自虐史観」が植えつけられ、それは現在まで続いている。率先して「日本が悪い」と言った文化人や東大の教授、言論人や小説家の「妄言」と世界の識者との常識的な言論を並べることにより、違いや矛盾を明らかにしている。筆者の解説が心地よく、思わず「クスッ」となってしまう。

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水間政憲

近現代史研究家兼ジャーナリスト。1950年、北海道生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科中退。近現代史(GHQ占領下の政治・文化)の捏造史観に焦点を絞り、一次資料を発掘し調査研究を行っている。2004年11月10日号と2008年8月6日号の『SAPIO』 誌に中国と台湾国防院が発行した「尖閣」と日本固有

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