実務家のための交通事故の責任と損害賠償

水津正臣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784882602279
ISBN 10 : 488260227X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
396p;21

内容詳細

本書は、交通事故をめぐる紛争の処理にあたる実務家を対象とするものであり、損害論、損害額算定の手法を中心として、紛争処理を委ねられた専門家としての心構え、当事者(依頼者)と接する場合に採るべき姿勢、受任時を含め、刑事手続・行政手続における実務処理の進め方等にも言及する。

目次 : 第1章 交通事故をめぐる現状と法律家の役割(交通事故の現状と損害賠償について/ 交通事故に関する責任 ほか)/ 第2章 民事賠償手続(損害賠償)/ 第3章 損害賠償実例Q&A(同乗者(1)加害者として/ 同乗者(2)被害者として ほか)/ 第4章 刑事手続・行政手続(加害者の責任―加害者側の代理人の役割/ 被害者の手続参加―被害者側の代理人の役割 ほか)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

水津正臣

1944年、山口県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、金沢で弁護士業をはじめる。1978年より東京に移り、現在、東京弁護士会に所属。1997年度、日弁連常務理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品