龍の愛妻、Dr.の悪運 講談社X文庫

樹生かなめ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062868327
ISBN 10 : 4062868326
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
追加情報
:
256p;15

内容詳細

「清和くん、そんなに怒らないで」宿敵・藤堂との戦いは勝利に終わったものの、眞鍋組の若き昇り龍・橘高清和の苛つきは収まらない。清和の恋人であり眞鍋組の姐でもある氷川は、平和かつ愛あふれる生活を取り戻すため、藤堂を匿まっている桐嶋組組長・桐嶋を訪ねた。そこに現れたのは、暴走族の奏多にロシアンマフィアのウラジミールで!?愛のため、氷川、大活躍。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しちし さん

    あの二人の間に愛はあるんじゃないの?と思ってたけど ないの?

  • ふみ さん

    ☆真鍋清和(二代目組長・19歳)×氷川諒一(大学病院勤務姐さん・30歳)シリーズ第22弾? 藤堂と和解編...ウラジミールとはどうなるのかな?藤堂とイイ感じになると思ったのになぁ〜1冊番外編まであったから、てっきり、、、だと思ったけど、次に引っ張るの?氷川先生、今回も色々とご苦労様でした!桐嶋さんのお好み焼きが美味しそうだったなぁ(*^_^*)

  • RAKUSI さん

    とりあえず、購入して積んでた本を一気読み。ドタバタしてて、相変わらず賑やかで、楽しいです。

  • みもざ さん

    ガッツリ定番なのに読み飛ばすとストーリーの大事なところが抜け落ちる。不思議なシリーズ。クセになって、まるで発酵食品みたいに無性に恋しくなる。なくてもいいんだけど。こういうのを、ちからがあるっていうんだろう。

  • kiko さん

    突っ込みどころ満載なのに力技でたたんでいき あー面白かった!って毎回思ってしまいます。今回は、「団体様お着ーき」って中居さんの叫ぶ声が聞こえてきそうな桐嶋組総本部集合編。次から次へと現れては消えでした。美麗冊子のその頃の眞鍋組総本部では、も面白かったです。

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人物・団体紹介

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樹生かなめ

作家。2000年のデビュー以降、コンスタントに作品を発表し、鮮烈な発想による物語展開で人気を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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