バカと思わせない話し方 頭がいい、悪いは「モノの言い方」で決まる 知的発見!BOOKS

樋口裕一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781610016
ISBN 10 : 4781610013
フォーマット
発行年月
2013年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
190p;18

内容詳細

頭をよく見せるには、才能も努力もいらない。シリーズ350万部突破のベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』著者が解説、相手に軽く見られないマル秘ノウハウ。

目次 : 第1章 ひと言で「頭がいい人」を演出する技術(「頭ひとつ抜けた人」はこのテクニックを押さえている/ モデルを持つ―「頭がいいな」と思った人の長所を遠慮なくまねてみよう ほか)/ 第2章 「自分を高く売り込む」技術(「できる人」の雰囲気をつくれば評価はあとからついてくる/ 誇張してみせる―ウソをつかずに長所をアピールする“誇張”のテクニック ほか)/ 第3章 「バカ」を巧みに動かす技術(会話の主導権を握ってバカを図に乗らせない方法/ 敵ともうまくやる―「派閥社会」で評価され、賢く生き抜く知恵 ほか)/ 第4章 「モテる人」と思わせる技術(“モテる人ふう”を装うだけで、仕事でも「できる人」を演出できる/ ほめる箇所を絞る―「わかっている人」と思わせればそれだけで「モテる人」になれる ほか)/ 第5章 文章を書いて頭をよくする技術(うまい文章を書くことは、最強の自己アピール術である/ 文章を書くメリット―なぜ、文章術を身につけると「頭がいい人」になれるのか? ほか)

【著者紹介】
樋口裕一 : 1951年大分県生まれ。多摩大学経営情報学部教授。京都産業大学文化学部客員教授。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。小学生から社会人までを対象とした小論文、作文の通信指導塾「白藍塾」塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Junichi Hasegawa さん

    他の方も書いてますが、薄い。全然響かない。この内容で「話し方」の本だから矛盾している。そこに気付けたことは良かったかな。

  • Paddle With Me さん

    自分の話し方がどうもバカっぽいので読んでみたのだが、うーん…なんか薄いw だけど、参考にはなるww唯一、5章の『文章を書いて頭をよくする技術』は試してみる価値はあるかも…

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樋口裕一

1951年大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。多摩大学名誉教授。小学生から社会人までを対象にした通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長

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