さらやしきのおきく 紙芝居おおわらい落語劇場

桂文我 (四代目)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494077090
ISBN 10 : 4494077097
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27×39cm,16場面

内容詳細

大切なお皿を1枚なくしたと言って、屋敷の主人のてっさんに井戸に投げ込まれたおきくは幽霊になった。ところが、その幽霊を見ようと見物人まで出るようになって…。楽しい落語を紙芝居化。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ごへいもち さん

    高齢者向けとしてどうかなぁ

  • はしけん さん

    怖いイメージですが、落語なんで、楽しいですよ。やや、ブラックだけど。

  • Cinejazz さん

    むかし、姫路の代官・青山鉄山の屋敷に<お菊>という綺麗な娘が働いておりました。ある日鉄山は、家宝の皿を出してきて「これお菊。この十枚の皿をお前に預ける。決して失くしたり、割ったりしては、ならんぞよ」「かしこまりまして、御座います」・・・♂談『播州皿屋敷』を紙芝居で読む、大笑い落語劇場版。皿を数えるお菊さんの幽霊を見ようと、見物人まで出るようになって、夜店の屋台には<お菊饅頭><お菊煎餅><お菊最中>に<お菊政宗>というお酒まで売りだされ、今夜も大盛況!…「待ってました―っ! お菊さ―ん、日本一!」。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    おもちゃ図書館の読み聞かせイベントで読みました。保護者様たちにウケたのとホットされたのと、幼児を持つ親の複雑さを感じました。

  • 紅花 さん

    皿屋敷といっても、こちらはしっかりとオチがある。なかなか、おもしろい。

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