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パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法

柿内尚文

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784761274993
ISBN 10 : 4761274999
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan

Content Description

ロジカル思考力、課題発見力、問題解決力、アイデア力―人生に大切な4つの力が身につく。

目次 : 第1章 「考える」について最初に知ってほしい3つのこと(考える=「広げる」+「深める」/ 「考える」と「思う」はまったくの別物 ほか)/ 第2章 「考える技術」で未来は変えられる(普通だったものが、ちょっとしたことですごく魅力的なものに生まれ変わる!/ 「考える技術」はまだまだブルーオーシャン! ほか)/ 第3章 「考える技術」を思い通りに使いこなす(アイデアは浮かんでくるものではなく、つくるもの/ ルール1 ゴールを決める ほか)/ 第4章 頭の中をクリアにする「思考ノート」のつくり方(まっ白いノートに考えたことを書いていくことのすばらしさ/ すごい人はなぜノートに書くのか? ほか)/ 第5章 「考える技術」がさらに上がる習慣(頭だけで考えた「ロジカル仮説」は間違えることがある/ オリジナル=マネ×マネ×マネ ほか)

【著者紹介】
柿内尚文 : 編集者。1968年生まれ。東京都出身。聖光学院高等学校、慶應義塾大学文学部卒業。読売広告社を経て出版業界に転職。その後、ぶんか社、アスキーを経て現在、株式会社アスコム取締役編集局長。現在は本の編集だけでなく、企業のクリエイティブコンサルティングや事業構築のサポート、講演やセミナーの講師など多岐にわたり活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • MI

    「ばななの魅力を100文字で伝えてください」の著者の思考法。考える方程式は結果🟰考える技術✖️考える時間✖️行動。考える時間は日頃から30分など時間をきめてスケジュールに書き込む。日常でもこの広告残念だなと思ったらどうやったらよくなるか考える。心に響いた言葉をことば貯金する。 面白いと思ったのは@自分ゴト、あなたゴト、社会ゴトとして考える。Aすごろく法。スタートとゴールを設定し、紙一枚にゴールするためのコマを描いていく。横に期限を書く。ゲーム感覚で楽しみながらできる。考える癖をつけるは取り入れたい。

  • esop

    360度分解法/don't feel.think/考える=広げる、深める/他人の頭を使う/シコ練

  • ミライ

    一目見ただけで印象に残るタイトルに惹かれて購入、著者は長く雑誌と書籍の編集に携わってきた柿内尚文さん。本書は、柿沼さんが「考える技術」について語った一冊で、物事を広く深く考える方法〜考える技術を使いこなすフレームワーク的なものまで著者の体験談&他の書籍からの引用を使ってわかりやすく解説される。ワークもいくつか収録されていて、本の内容は滅茶苦茶わかりやすかった(このへんは雑誌の編集の経験がなせる業か)。アイデア思考法を増やしたい人には最適の一冊。

  • d2bookdd

    「考える」ことの重要性と楽しさを受け取った。「人の頭を使わせてもらう代表的なものが会議や打ち合わせです。」が印象に残りました。やらされ仕事では詰まらない、解決を楽しみたいと考えました。

  • なっぱaaua

    思考する方法について、筆者の経験を元に分かり易く纏められた一冊。ここに示されている考える技術を使い、考える時間をたえず創出し、それを行動に移すことが大事。何かに熱狂しろと言われても熱狂は気づいたらしているものという言葉に同意する。そんなもの作ろうと思っても出来るもんじゃない。こうでは無い殆どの人が凡人であると。従って考える事が大事なんだね。例で示されている高杉晋作の辞世の句「おもしろきこともなき世をおもしろく」良い言葉だ。どういう人生を歩みたいかの為に思考する、残りの人生こうありたいな。〜続く〜

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