読み聞かせの最初の本としてもピッタリ。 シンプルで分かりやすく、絵も温かみのある感じです。 おおきくなっても本棚にあります。

出産祝いにいただきました。自分が疲れている時、なんだかこの表紙を見るとクスっと笑えて元気になれるんです。私にとっても大切な一冊。

子供が大好きで何度も読んでいます。とてもシンプルなので分かりやすく、0歳児でも楽しめる本だと思います。

最初に読んだのはもう40年ほど前。子どものころ。国語の教科書に載っていた。その後絵本を購入。台詞の一つ一つが心に残る。イラストのお化けがほんとうに怖い。でも目が離せない。「なんちのりぎょにけいとくじ さいちくりんのいちがんけい とうやのばずにていていこぼし ふるみのふるがさふるつづら …」なぞ呪文のよう。今でも覚えている。ちゃんと意味がある。ぜひ読んでみてほしい。

赤ちゃんの時、買った絵本です。イラストがちょっと怖かったようで、部屋の本棚に置きっぱなしでしたが、2歳くらいになったら自分で選んで読んでいました。ねこちゃんや、くまさんや、ねずみさんや、こんこんきつね や、のんちゃんが、読者に向かって、いないいないばあをするという構成の本です。

クイズ方式になっているので子供が夢中になってページをめくっていました。 繰り返しの文章なので子供が好きだと思います。

娘も大好きですが親の私が1番お気に入りといってもいい位の絵本です。 とにかく絵も文章もかわいい！ 娘はこの絵本が大好きで、スプーンを使って食事をするときに絵本のセリフを言うようになりました。

幼いころに明治生まれの祖母が天の岩戸や根の国訪問、八岐大蛇や因幡の白兎の神話を聞かせてくれた。本書は天照大神、スサノヲ、大国主命、ヤマトタケルなどの神々が活躍する日本神話をわかりやすく伝える。日本人は母国の神話をもっと大切にすべきではなかろうか。

この絵本、とっても有名で、どこの児童館や保育園、幼稚園にも置いてあることが多いほどです。かわいらしいくまさんが、「いないいないばあ」でいろんな表情を見せてくれて、子供も大喜びでした。

赤ちゃんが笑うという有名な絵本だったので、初めての絵本はこちらにしました。親から見ると少し絵が怖くみえたのですが息子は0歳の頃から読むとニコニコで、1歳3ヶ月の今でもお気に入りです。