いいかげんにしろ日教組 われ「亡国教育」と、かく闘えり

松浦光修

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569629889
ISBN 10 : 4569629881
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
追加情報
:
309p;20

内容詳細

日本の教育の深刻な問題である、日教組の“不正な勤務”と“異常な教育”。「日教組王国」といわれる三重県の実態は。民間出身校長が自殺した広島県よりひどい、三重県教育界の惨状を赤裸々に告発する。

【著者紹介】
松浦光修 : 昭和34年(1959年)、熊本市生まれ。皇学館大学文学部国史学科を経て、皇学館大学大学院博士課程文学研究科に学ぶ(日本思想史専攻)。現在、皇学館大学文学部国史学科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 鉄人28号 さん

    ☆☆

  • ひろただでござる さん

    この本が書かれた頃と比べるとずいぶん変わったように思う。もう一息!

  • Humbaba さん

    それまであまり注目されていなかったが、三重という地域は非常に日教組の力が強い地域であった。人事権を握っているため、なかなか反対の立場に立つことが難しく、同じ立場に起つ人間が増えていく。社会の流れから言って、これからもずっと同じ傾向が続くことは無さそうだが、すぐに一層出来るようなものでもない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松浦光修

昭和34年、熊本市生まれ。皇學館大学文学部を卒業後、同大学大学院博士課程に学ぶ。現在、皇學館大学文学部教授。博士(神道学)。専門の日本思想史の研究のかたわら、歴史、文学、宗教、教育、社会に関する評論、また随筆など幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品