北海道で考える“平和” 歴史的視点から現代と未来を探る

松本ますみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784589041326
ISBN 10 : 4589041324
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
153p;22

内容詳細

目次 : 北海道で平和について考えるということ/ 第1部 現在をとりまく諸問題(「奨学金」という名の借金/ 貧困・学力と北海道の教育/ 学生アルバイト問題から考える職場の「平和」のつくり方/ ジェンダーの視点からみた北海道の労働と生活/ 技能実習生の労働/ 災害を生きる/ 安保法制・新防衛大綱の下で進む演習場化と北海道の未来/ 北海道と自衛隊PKO)/ 第2部 歴史からの視点(グローバルヒストリーの中の北海道史/ ライフストーリーからみる北海道の近代/ 朝鮮人戦時強制動員と北海道/ 北海道を脱植民地化する)/ 第3部 将来へのまなざし(北海道の産業の移り変わりと交通/ 6次産業化の可能性と北海道ブランド化―成長・拡大なき時代における6次産業化のかたち・方向性を考える)

【著者紹介】
松本ますみ : 室蘭工業大学大学院工学研究科教授

清末愛砂 : 室蘭工業大学大学院工学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • SK さん

    朝鮮人強制労働など、負の側面について学ぶ。

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